私は

自分自身が

大嫌いでした。

だから、

自分自身を

好きになるために、

努力し

頑張って

時には

無理もして

生きてきました。

そこまでやって

やっと

私は

人並みになれる...

そう思っていたのです...。



いくつになっても

親から言われることが

氣になりました。

いくつになっても

親から

自分は

認められていないと

感じていました...。



本採用の教員になったら

私は

もっと

生きやすくなるのだろうと

思っていたのに...

そうでは無かったのです...。



葉 祥明さんの本に

こう書いてありました。




大切なのは

あなたが他人から

そう見て欲しい自分である

ことではなく

あなたがあなたらしく

自然なあるがままの

自分でいることだ





実は

自分で

自分自身を

良い 悪い

できる できない

〇 ×

する しない

白 黒

0 100


あらゆる

ジャッジをしていたことが

私が

私を

嫌いな

1番の原因でした。

それに氣付いたとき

私は

あるがままの自分を

受け容れて

ようやく

私は

私を

好きになってから

世界は

変わり始めたのです。

親の言うことに

心が揺らがなく

なりました。

生きるとは

なんて

自由なのでしょうか...。




自由になったとき

私は

人にも

優しくなれたのです...。




あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE