幼少期から

苦しかった...。

*お姉ちゃんなんだから

 〇〇しなさい

*勉強しないと将来苦労する

*幸せは努力の後にやってくる

*仕事は苦しくて当然

*社会とは厳しいものだ

*他人は敵だと思え

*人に負けるな

まだまだある

親が私に植え付けた価値観は

学校に入学したら

教師が

さらに

新たな価値観を

付加してきました。

*〇〇ができないから

〇〇ができるように

もっと努力しましょう。



*偏差値を上げて目標達成しましょう



*あなたは

この程度の成績だから

この範囲内で進路を

選ぶようにしなさい





教師は

常に

努力を強制し、

それができないとき

偏差値の可能な範囲で

大学などを

決めるように

私に言ってきました...。




大人になってからも

生きづらさは

続いていても

私は

自分が足りないから

もっと

努力しなきゃと

思っていました。

だから、

心理学を学び

カラーセラピーを学び

講演会へ行き、

アウトドアワークに参加し、

常に

外側から

生きづらさを

解消する答えを

求め続けていました...。





ところが

2017年の夏から...

私の前に

龍が現れてから

私の人生は

龍速で

変わっていきました。

白龍は

私の知らないことを

私に教えてくれるのです。

時には

神様までも

姿を現しました。

私は

花や石や木と

話ができるようになり、

その頃から

徐々に

講演会などへ

行く回数は

だんだん

少なくなっていきました...。

逆に

神社や

山など

自然の中に

身を置くことが

増えていきました...。





私は

間違っていました。

自分が幼少期から

親や教師から

言われたり

されたりして

嫌だったことを

無意識のうちに

そのまま

学校の児童に対して

あるいは

我が子に対して

やってしまっていたのでした...。

それは、

私自身が

私の中にある

欠乏感から

派生した

行為の数々でした。

自分自身が

好きじゃ無かったから

周りの人を

思い通りにすることで

自分自身の内側に在った

充たされなさを

解消したかったのです。

でも、

それは

無理な話でした。

自分自身を

好きにならない限り

無限に

周りに対して

要求を

出し続けてしまいます。

その鎖を

断ち切るのが

まさに

今。

自分自身を

あるがまま

好きになり、

自分自身で

自分を充たせば、

我が子に対して

負の連鎖を

結びつけることは

無くなっていくのです。

気付いた

人から

行動を

始めるのです。


私は

幸せでした。

なぜなら、

白龍の存在を

観じられるから

見えないものが

確実に存在していることを

確信できたからです。

だからこそ、

私は

見えないものも含めて

我が子に伝えていくことが

できるように思います。

見えるものも

見えないものも

共に大切にして

生きていくという

新しい

鎖...ではなく

流れが

ここから

生まれようとしています。





あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE