身体を

神殿と捉えることは

教師時代には

全くありませんでした。



だから、

頭が痛いときは

頭痛薬を飲み、




生理でお腹が痛いときには

生理痛の痛み止めを飲み




うつ病になれば、

精神安定剤や睡眠薬を飲み...



そうやって

対処療法的に

生活をしていました。




痛みにより

思い通りに

身体が

動かないときには

「何で

 私の身体なのに

 私の思い通りに

 動かないのよムキー


私は

身体を

責め続けました...。




ところが、

私は

自分自身が

氣功を使えるようになり、

白龍や神様と共に

日々を過ごす中で

身体は

魂の宿る

神殿だと

感じるように

なりました。

神殿を

穢すことは

魂までも

穢れてくるように

感じたのです。

( 魂は本当は穢れません。

 ただ

 心や気持ちには

 身体の状態が

 影響していきます。

 身体も

 氣持ちも心も

 共に影響し合うのです)

そして、

私は

自分の状態を

良い状態に保つために

定期的に

自分で

御守りを

創るようになりました。



御守りと指輪を

日本人にもっとも合うとされる

植物の繊維で作った紐に通し、

それを

寝るとき以外は

常に

身に着けています。

特に

水晶は

身に付けている

人の波動を

増幅する働きがあるため、

私は

進んで

水晶を

身に付けています...。



神社のしめ縄も

年に1回は

必ず

取り替えます。

御守りも

永遠には

効果は続きません。

やはり

疲れてくるのです。

だから、

私は

定期的に

浄化し

新たに

作るのです。



身体が

痛みを発しても

薬を飲むことは

無くなりました。


痛みは

心のメッセージとして受け取り

痛みこそ

自分らしく生きていきたい

強い想いの表現だと

感じています。





あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE