ディズニーランドの

リピート率は
とても
高いと言います。
私は、
ディズニーランドには
実は、
まだ行ったことがありません

でも、
行った人は
口を揃えて
こう言います。
「また行きたい
」

私にとっての
ディズニーランドは
本屋さんです。
あるいは、
図書館です。
本が沢山あると
ワクワクするのです。
今の時点で
私の1番のお気に入りは
博多周辺の本屋さん。
規模が大きいため、
本の種類や数が
多いのです...。
図書館なら
市立なら
佐世保の図書館が好きです。
県立なら
徳島図書館が素晴らしかったです。
まだ
行ったことのない図書館で
氣になるのは、
佐賀県にある
武雄図書館です

その本屋さんで
私を引き留めたものが
⬆でした。
暴力や
暴言で
脳は
変化する...。
親が変われば
子どもも変わります...。
このタイトルは
私にとって
とても
衝撃的でした...。
なぜなら、
私は
子ども達3人を産んでからも
自分が余りにも
生きにくさを
感じていたから
また、
教師という
極度のストレスから
解放される家庭での
甘えの心があったから、
我が子達に
暴言も
暴力も
やってしまっていたから、
でした...。
ここにこう書いてあります。
「臨床で見ていると
親も一生懸命なんです。
良かれと思って
空回りしている。
子育てで
ストレスの無い
親はいない。」

極めつけは
この帯にありました...。
「だめ」
「早くして」
「後でね」
そんな言葉を
使いまくっていました

そんな母親だったのです...。
夫は
今でも
「早くして」を
子ども達に言うときがありますが、
私は
「龍速で~
」


と言い直します

この本を
私は読んでいませんが...
子どもの脳(感性)は
非常に柔らかく
外部の刺激に
非常に影響されやすいのは
学校現場にいて
肌で感じてきました。
親や教師が
言葉や暴力で
子どもを
威圧し続けると
脳は
小さく固く
萎縮してしまうのだ
そうです。
子どものため
児童生徒のため
あなたのため!!!
これらの言葉を
どれだけ耳にしたことでしょうか...。
あなたのため...
人の為
と書いて
偽りと
読みます。
本当に
子どものことを思うなら
まず
親としての
自分自身の
心を充たすのが先です。
児童生徒のためと
教師が
心から思うなら、
教師が
自分自身の
仕事を
心から楽しむことが先です。
いつだって
まずは
自分から...
そこからしか
スタートできないと
私は
今
そう思っています。
そして、
自分が変わると
自然と
子ども達も
寄ってくるのです。
今、
我が子達は
帰宅したら
私に
寄ってきて
くれるようになりました...。
大人から
笑顔を
拡げる...
私は
そう
思って
教師を辞めて
ヒーラーと
なりました。
だから、
今日も
私から
幸せで
在り続けます。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE