子白龍が
突然でが、今日のブログをみて、
仙人さんの自分に嘘をつかず
そして、なぜか
山川ご夫妻のリトリートに参加して、
仙人さんの所にいつか直接行こうと、
ただ、心と手が、
ご無理なら 勿論 諦めます。
その姿が痛々しいものに
なっていた...
その連絡が入る少し前に
実は
こんなメッセージが
入っていました。
初めまして。
最近山川ご夫妻のブログから
もえさんのブログを拝見させていただき
感動と、癒しを沢山いただいています。
ありがとうございます!
突然でが、今日のブログをみて、
爪の割れた小白龍さんの話を知り、
もし、縁があれば私のところに是非
来てもらえたらと思いメールしました。
仙人さんの自分に嘘をつかず
正直に創りたいものをという、
今のこれからの私に大切なテーマ。
そして、私は はく と名前をつけている
白龍が私の側に
いてくれていると信じています。
そして、なぜか
いままでにないくらい
私の足の爪がかなり割れていて
すごくリンクしてしまいました。
私は、
私は、
友禅作家という着物を創る仕事をしていて、
しばらく 創ることから
逃げていたような気がします。
山川ご夫妻のリトリートに参加して、
本当に自分のやりたいことをと、
決意した矢先に
白龍さんのことをしったのですが、
締め切りの2日後で、
縁がなかったのかなと諦めかけていました。
でも、
思いながら。
奇跡が起きたら、
奇跡が起きたら、
私も幸せ 家族や 周りの人達や、
この世界 宇宙すべて愛と光で癒されると、
信じています。
突然の、メール
突然の、メール
本当に御迷惑だと申し訳なく思います。
ただ、心と手が、
止まらずメールしてしまいました。
ご無理なら 勿論 諦めます。
その子白龍が
この子でした...。
この子だけは
何故か不思議で
仙人の所へ
子白龍達を
受け取りに行った日、
私が最初に手に触れた子でした。
しかも、
その後
夫にも何も話をしていないのに
夫も最初に触れたのが
この子白龍だったのです。
何故かは分かりません。
何故か分からないのですが、
1つだけ
爪が欠けていると分かったのは
自宅に着いてからでした...。
欠けている点は
欠けているのでは無く
欠かせない点...。
つまり
個性。
爪が無いことは
私達夫婦は
「個性」として捉え、
大切にしていました。
そのため、
金沢の方のお申し出は
お断りしたのです。
ところが、
そこへ
子白龍が割れていた、と
連絡が入りました。
私は自分にできる
最善を尽くそうと思いました。
爪が欠けてはいるが
一体だけ子白龍が残っていること、
必要なら
この子を代わりに
送り出すこと...。
そして、
金沢の方のお申し出があったけど、
こちらは
お断りをしたこと...。
その方は
子白龍に対する
私達夫婦の想いを感じられ
爪が欠けてた子白龍は
辞退されました。
その時でした...。
いつもの白龍が
やってきて
「我を拡げよ」
と言ってきたのです。
私が
爪が欠けてた子白龍を
これ以上
手元に置くことは
私のエゴだと
思いました。
私は
金沢の方に
事情を伝え、
爪が欠けてた子白龍を
送り出すことにしました。
粉々になっていた子白龍と
爪が欠けた子白龍の
再会でした...。
それは、
何故か分からないけど
泣けてくるものがありました...。
子白龍は
金沢へと旅立ち
金沢から
笑顔が拡がっていくことを
私も
熊本の地から
祈っています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE