休みになると
心も身体も
ゆるゆるに
緩みます。
緩んだとき、
如何に自分の心と身体が
緊張していかたか、に
気付きます。
緊張している最中には
緊張していることに
気付きません。
気付かないから
無理を続けてしまいます。
ゴムも
引っ張り続ければ
弾力性を失い
やがて切れてしまいます。
ゴムが弾力を持ち続けるには
緩むときが
絶対に必要です。
でも、
自分の心の中に
欠乏感があると
なかなか
心が緩みません。
例えば
仕事から帰ってきても
仕事のことが頭から離れなかったり、
何をするにも
ビクビクして
周りの様子をうかがったり、
常に
自分に
「私はダメだ」
という想いから
休むこと無く
動き続けたり...。
これは
すべて
かつての私でした。
結果、
うつ病になりました。
原因不明の目まいに倒れました。
急性虫垂炎のオペをしました。
子宮筋腫のオペをしました。
細かい症状を挙げたら、
キリが無いくらいに
身体の不調が
起こっていたのです。
心と身体が緩んだとき、
そこに
自己治癒力が
高まります。
そして、
心と身体が緩んだとき、
直感力が高まります。
緩んだ身体で
直感を受け取り
軽やかな行動をすると
ピッパの法則で
何故か
楽しいことや
幸せなことが
立て続けに
起こったりします。
ピッパの法則とは、
ピッと思ったことを
パッと行動すること...。
ゆるゆるに緩んだ人ほど、
ピッパの法則で
動いているために
次に何をするのか
行動が読めなかったりします

でも
それが、また
面白いほど
楽しいのです

連休は
まだまだ
続きます

ゆるゆるに緩んで、
ピッパの法則で
体感してみて下さい。
体感したら
きっと
分かります。
この世界は
自分の創造を遙かに超えた
素晴らしい世界であることを...。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE