私の夫は
歯がありません。
歯医者に行ったら
健康な歯まで抜かれて
70代のような口の中に
なってしまいました...。
私は
病院が
好きではありません。
我が子の病院の付き添いでさえも
帰宅すると
ぐったりします...。
再び
この本を読み始めました。
新年度になり、
子ども達が
学校で
諸々の検診を受けるからです。
親として
真実を知ることは
子どもを守ることに
繫がるのです!!!
そこには
こう書いてあります。
一部
引用します。
特に
子どもをお持ちの親御さんは
注意して下さい。
アメリカやヨーロッパでは
20歳以下の子どもの歯は
削ってはいけないのが
常識です。
成長期の子どもの
永久歯を
削ってしまうと
30歳までに
歯を抜く確率が
ぐんと高まるという
統計が
出ているからです。
(p44より)
帯に表記されていることも
インパクトが
強いです。
私は
3人目の子どもを産んでから、
一般的に
正しいとされているものが
どうやら
そうでは無いらしい...
と
感じるようになりました。
しかし、
学校の教師で有る限りは、
それを
公言することは
できませんでした。
それは、
私が
組織に属し、
何より
私自身の
弱さの表れでした...。
私は
牛乳を
家では子ども達に
与えません。
末娘に関しては
保育園でも
飲ませないようにしています。
それも
やはり
学んだことが
きっかけとなりました。
私は
3人目の子どもを産んで
学校現場に復帰してから
給食では
牛乳を
一切飲みませんでした。
真弓貞夫ドクターの話は
それまでの私の
価値観を
大きく
覆しました。
牛乳は
毎日摂るもの。
飲まなきゃ
身長が伸びない...
健康には
必要不可欠と
思い込んでいました。
ところが、
実際に
牛乳を飲まなくなると
身体がとても軽くなったのです。
さらに、
感情に穏やかさが出てきました。
今では
スイーツを作るときに
嗜好品の1つとして
用いる程度です。
娘は
牛乳を口にする機会があったとき、
様子を見ていたら
嫌がって
飲みませんでした...。
日本人の古来からの
食生活に
基盤を置くとき
そこに
自然
という文字が
浮かび上がります。
どんなモノを口にしたら
自然なのか、
どんな考え方をしたら
自然なのか、
自然の中にこそ
全ての答えがあるように
思います。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE