次男坊が

学校から帰ってきてから

私に話しかけました。

「お母さん。

僕ね、

3歳くらいまでは

自分の中の自分は

1つだったの。

でもね、

3歳くらいから、

自分の中に

もう1人の自分が

出てきたんだよ。

そしてね、

僕が

分からないことがあると、

もう1人の自分が

答えを

教えてくれるの。

それに、

僕が

1人だったとしても、

僕の中には

もう1人の自分がいるから、

全然寂しくないよおねがい



一体

この子は

何者だろうか...?

一瞬

思いました。

そんな話は

次男坊には

したことが

ありません。

私の想像を

遙かに超える

魂の持ち主であることに

間違いはありません。

そう

直感しました...。

次男坊は、

確か

3歳くらいのとき、

神社の前を

車で

通り過ぎるとき

「僕は

生まれる前は

ここにいたの。

神様のお手伝いを

していたんだよ...」


言ったことも

ありました。



さらには、

沖縄旅行で

初めて行った

「ミーヌシン」。

ここに着いた瞬間

「あっ、

僕は

前にも

ここに来たことがある!!

そう言っていました。



次男坊は、

既に

内在神の

存在に気付いていました。

そして、

それを

普通のこと

として

受け容れ

自分がいきていく際の

依り代に

していたのです。

私が

40年かかって

ようやく体感できたことが

次男坊は、

既に

やっていたのでした...。

ここ数年

子ども達が

大きく変わったのは

学校現場にいて

感じていました。

まさか

1番

身近な

次男坊が

内在神に

気付いていたとは...。

驚きました...。

そして、

そんな次男坊との話は

とても

興味深く

楽しいです。

こんな笑顔の子ども達が

どんどん拡がる未来が

見えてきました。







あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE