私が






長男の卒業式のときに
婦人科を受診したら...
不正出血に対して
ドクターが
止血剤を処方しようとしました。
私は
すぐに言いました。
「薬は、
飲みたくありません。
もう少し
状況を見てみます。」
すると
ドクターは、
「かなり長期間
出血が続いているから
貧血の可能性も出てきます。
経過観察も見極めが
大切なんです。」






それでも
私は
自分の意思を
貫きました。
それは、
私が
私の身体を
信じるという
強い覚悟を
持っていたからでした...。
もちろん
緊急性の高い状況ならば
薬もオペも必要だと
思います。
私は
ドクターでも
看護師でも
薬剤師でも無いので
生物学的な身体のことや
薬剤について
詳しく分かりません。
身体の声と感覚と直感です。
ただ、
婦人科を受診した翌日に
「止血剤を貰わなくて良かった」
と
ふと思ったのです。
血を止めるということは、
対処療法です。
その点だけを見たら
確かに効果はあるのかもしれません。
しかし、
薬は血液に混ざり
全身に影響を与えます。
正常に機能している
他の器官にまで
止血剤の影響がいったとしたら...?
止血剤って
血液を固まらせる
(ドロドロにする?)
ならば、
血栓ができる可能性もなくは無い...。
他の部分に
副作用が出る可能性が
非常に高いと
後から
思ったんです。
ドクターは
止血剤について
効果面しか話しませんでしたが
副作用についても
詳しく話す必要があったのです。
私は
夫の氣功を受けました。
身を委ねました。
感じました。
氣が
身体の中で
どのような変化を
与えていくのか、を。
すると...
足首に触れた夫の手から
氣が入り、
両下肢から
全身に氣が回り始めました。
特に
子宮では
電気を当てられているみたいに
ピリピリします。
氣は全身を巡ると
やがて
手のひらから
エネルギーとなって
放出するようになりました。
体内で充たされた氣は
手のひらから
出てくるのです。
夫は
手のひらを
私の子宮の上のあたりに
置きました。
すると...
子宮を形作る細胞が
プチプチと
弾けるように
音を立てて
崩れては
新しい
細胞に
生まれ変わるかのような
感覚が
伝わるのです...。
不思議なのは
それから
起こりました。
お風呂に入った時に
何かドロッとした
塊が身体から出てきました。
血の塊のようでもあり、
子宮筋腫なのか...
分かりませんが
明らかに
身体の変化が
あったのです。
この感覚や
私の身体に起こった出来事は
たまたまかもしれません。
でも、
薬に依存すること無く
現状を打開する
知恵と
薬を使わないと決める
勇気と
自分を信じる
気持ちが、
もしかしたら、
これからの未来での
病気に対する
考え方に
シフトチェンジできるなら、
薬害に苦しむ人も
かなり減ってくると
思います。
何より
QOL(生活の質・人生の質)
は
大きく向上すると
私は
思っています。
今日生きていることに
感謝しながら
今日も
笑顔で
過ごします。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE