ブログや

ヒーリングセッションの際に

本をご紹介することが

あります。



この本を読んだ

お客様が

興味深い話をしてくれました。

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

「毎月、

生理痛が酷くて

薬を飲んで、

痛みを抑えてきました。

でも、

本を読んで

私の身体だから

私のお腹の痛みを

私は必要としません。

痛みは消えました。

そう思って

しばらくしたら

本当に痛みは

消えていたのです。

びっくりしました。

もちろん、

薬は飲みませんでした。

同じ事は

頭痛にもありました。

頭が痛くて痛くて

でも、

生理痛を思い出して

頭痛は消えました。

そう思ったら

本当に痛みは消えていました。

わたしは王の話は、

本当だったのですね。」



体感すると

確信に変わります。

私達は

自分自身の王に

なれるのです。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ヒーリングセッションの

回数を重ねる度に

考え方が深化していくKさん。

話をしていて

楽しく

また

学びも多く

ヒーリングセッションの時間は

あっという間に

過ぎていきました。




DNA研究の世界的権威である

筑波大学名誉教授“村上和雄氏”は、


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遺伝子は“外部からの刺激”によって

働きをオン・オフに切り替えている。

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と著書で公言しています。


遺伝子は“電灯のスイッチ”のよう

機能をオンまたはオフにできる。

そして、

遺伝子をオンオフにするスイッチが

環境などの“外部の刺激”だそうです。


さらに、村上氏はこう言っています。


それは・・・


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“精神的な刺激”も

遺伝子の働き

オンオフにスイッチしている。

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その根拠となる現象は沢山あります。


・ストレスで病気になる。

・ストレスで脱毛症になる


上記は「望ましくない精神状態」が、

遺伝子の望ましくない働きをONに

遺伝子の望ましい働きをOFFにした。

そう解釈することができます。


反対に・・・


・ストレスがない人は若々しい

・ストレスがない人は病気知らず


このケースは「望ましい精神状態」が、

遺伝子の“望ましくない働きをOFF”に

遺伝子の“望ましい働きをON”にした。

そう解釈することができます。



こんなふうに

言われる方も

いらっしゃいますし、

私自身も

そう思っています。

わたしは王の

世界は

無限の可能性を

秘めた世界でもありました。



あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨

熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE