私は


















基本的には
自分から
お肉を買うことは
あまりありません。
でも、
教師時代には
唐揚げをつまみに
ビールを飲むのが好きでした。
今では
アルコールも
ほとんど飲みません。
ただ、
我が子には
お肉は
料理にして適量は
与えます...。









実は
お肉について、
その命の最期の波動を
残していることに
あるときから
強く感じるようになってきました。
恐怖、怒り、憤り、
そんな感情が
お肉にあるのを
感じるのです。
そのためお肉を
貪るように食べていた頃は
食べた後は
身体が非常に重く、
動きも鈍くなりました。
思考も低下しがちでした。
でも、
まさか
そんな波動を残しているとは
考えもしませんでした。









今は
御縁あって
目の前にお肉が
あるときには、
その波動に
温かな愛を送り、
感謝しながら
少量のお肉を戴くようになっています。
そんな我が家に
鹿のお肉がやって来ました。
ただの鹿のお肉ではないのです。
網で囲ったり、
追い込んだ鹿やイノシシには
恐怖、怒り、の感情が
筋肉組織に残るため
肉質が
非常に固くなります。
でも、
戴いたお肉は
鹿にギリギリまでの距離に近づき、
頭を
1度の銃で
打ちぬいたことで
鹿自身が
自分がどうなったのか
分からないままに
亡くなっています。
そのため、
念が身体に残らず、
肉質が柔らかいのです。
御縁は
ヒーリングセッションの
リピートのお客様から
戴きました。
ご主人様が
猟師をされているのです。
だからこそ、
戴くときに
命について
子ども達と話をしながら
「いただきます」
を
しようと思っています。
命を戴きます。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE