山川絋矢さん
リブログありがとうございます。
リブログして戴いた
文面の中に
「あっ!!そうだった。」
と思う部分がありました...。
病気には霊的なものもあります。
この1文でした。
確かに、そうでした。
これは
昨夏
自殺未遂までしてしまった
直前の体験です。








その頃の私は
寝たきり状態でした。
我が子の朝食さえ
作ってやれず
小6の長男が
毎朝5時に起きて
土鍋でご飯を炊き、
味噌汁を作ってから
小2の次男坊を起こし、
二人で小学校に行っていました...。
私は、
長男や次男坊の様子を
意識と無意識の狭間で
感じていました。
明け方は
私の睡眠が
1番深くなる時間帯でした。
夜中は
眠れなかったのです。
それには、
理由がありました。
夜、
布団に入って
横になると
やがて
ある音が聞こえてきていました。
モールス信号みたいな音です。
何を意味していたのかは
分かりません。
それが、
何時間も何時間も
続くのです。
何かしらの
メッセージであることには
間違いないようでした。
私が眠り始めるのは
明け方の4時くらいからでした。








10時くらいになると
目覚めるのですが、
身体は鉛のように
重たくて動かないのです。
しかも、
両腕からは
何か目には見えない存在から
私のエネルギーが
吸収されていくのが
明らかに
分かるのです。
分かるのですが、
対処の仕様が分かりません。
ただ、
エネルギーが奪われるまま...でした。
その時の私は
生きる力を失い、
思考はほぼ停止、
感情は無くなっていました。
もちろん
何かをやろうとする
気力は湧きません。
これで
心療内科に行けば
重度のうつ病となり
薬を処方されるのは
明らかでした。
しかし、
私は
この症状に対しては
ドクターにも
薬にも
絶対に
治せないという確信が
ありました。
治すのは
自分自身しかいない...と。
数ヶ月続いたこの状況も
ある日
偶然に手にした
1冊の本を読み、
ふと
「ありがとう」と
言葉にした瞬間から
体内のエネルギーの流れが
大きく変わるのが
分かりました。
霊的なものから
病気のような症状を
呈することも
確かにありました。
私には
白龍や様々な神様が見えたり
木、花、土、石などと
話をしたりする
見えない光の存在を感じますが、
見えないネガティブな存在も
確かに存在していました。
光が良くて
ネガティブが
悪いということはでは
ありません。
陰と陽があって
統合されるように
全ての存在があってこそ
この世もあの世も
素晴らしいのです。
私が体験から学んだことは
どんな状況であっても、
自分自身を
受け容れる勇気でした。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE