久しぶりに









お腹の痛みを体験し、
祖母から教えて貰った
記憶が甦りました。
「梅酒を飲みなっせ。
お腹が痛いときには、
これが1番よく効くたい。」
祖母が作った梅酒を飲んで、
小学生以下だった私は
確かに痛みが和らぐのを
感じました...。
マクロビオティックを学んでから
手当て法も
実践で学びました。
この本の
はじめに
の部分には
こう書いてありました。
人間は
生まれながらにして
生体磁気とか
自然治癒力とかいった力があり、
特に手のひらから
そうしたエネルギーが
強く
放射すると言われています。









生まれながらにして
そんな力を持ちながらも
それが実感できないのは
ストレスにより
氣の流れが滞るからでもありますが、
何より
自分らしく
生きられていないことも
あるからかもしれません...。
私は
薬を飲まずに
腹痛を和らげるため、
梅酢を口にしました。
梅酢は
もちろん
自家製です。
また、
以前
やけどをしたときには、
すぐに
ごま油を
患部に塗りました。
塗った部分と
塗り忘れた部分は
その治り方の経過に
大きな違いがあったのが
印象的でした。
かつて、
白血病になった方に
「玄心」というものを
作って
持って行ったことがありました。
それが
功をなしたかどうかは
判りませんが、
無事に退院し、
現在も元気に過ごされています。
白血病になられた方の娘さんは
その後
マクロビオティックを
学び始めました。
知恵があると
生活に生かせます。
昔のお婆ちゃん達には
知恵がありました。
その知恵は
昔から
引き継がれたものなので、
身体にも
自然と馴染みます。
自分で創り出した病だからこそ
自分の内側にある
自己治癒力で
治すことができると
私は
思っています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE