今朝、
義父のことを
ブログに綴っていたら...
神様から
教えて戴きました。
あの第二次世界大戦で
与論島にも
日本軍は
居たのです。
アメリカ軍は
空から
島へ
発砲もしました。
これによって
亡くなった島人も
いらっしゃいました...。
それでも
与論島に居た
日本軍のトップは
「打ち返すな!!
打ち返したら
島の被害が
大きくなる!!
決して
打ち返してはならない!!」
結果
沖縄のような
甚大な被害から
免れた話は
義父が
夫に
語った実話です。









私が
神様から
教えて戴いたのは
その背景でした...。
先祖を敬う想いが溢れた島。
亡くなった方は
火葬では無く、
風葬となります。
洞窟に
3年ほど
亡骸を置いておき、
3年したら
亡骸を洞窟から
お出しし、
身体を
海辺に連れて行きます。
骨に付いた
皮や髪などを
子や孫が
海水で洗い
綺麗な骨にした後
お墓に入るのです。
これは、
いまでもされている
家庭があります。
そんな先祖を敬う想い...
先祖様が
子や孫を
護ろうとする想い...
それが、
日本軍のトップに
波動として伝わっていたのでしょう。
目には見えませんが
確実に
亡くなった方の愛は
存在しています。
亡くなった方の
メッセージは
ふと目にした本や
ふと耳に入った
テレビからの情報など
から
伝わったりすることも
あります。
感性が豊かな方なら
ハッキリと
お姿が見えたり
あるいは
花や木などから
感じたりする方も
いらっしゃいます。
夫が言いました。
「与論島ほど、
魂を感じる島は
他には無いと思うよ...」








今朝
私にメッセージをくれたのは
もしかしたら
義父だったのかも
しれません。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE