教師時代

山本五十六の言葉は

心に響くものがありました。

山本五十六とは

日本の海軍軍人。

第26、27代連合艦隊司令長官。

海軍兵学校32期生。

最終階級は元帥海軍大将。

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彼の言葉は

やってみせ、

言って聞かせて、

させてみて、

ほめてやらねば、

人は動かじ。

私は

知りませんでしたが

これには

続きがあったそうです。

話し合い、

耳を傾け、

承認し、

任せてやらねば、

人は育たず。

やっている、

姿を感謝で見守って、

信頼せねば、

人は実らず。



子育てにも

教育にも

あらゆる

人材育成に

生きてくると思います。



人を幸せにしたいと願うなら

自分が幸せを体現していること...。

背中で示すのです。

やってみせること。

そうすれば、

幸せな姿を見た

周りの人が

自然に集まってきます。

「こうしなさい。

「ああしなさい。」

と先に言葉にしなくても、

相手から尋ねられます。

「どうしたら幸せになれるのですか?」と。

その時に

初めて

幸せになったストーリーを語るなら

聞いた人に

言葉は

砂漠に水が染み込むように

心に響いていきます。

何より

相手に感謝する気持ちは

相手に届きます。

感謝は愛の波動に

近いものがあります。

愛の波動は

少しずつ少しずつ

拡がり

そこから、

笑顔の花が

咲いていくのです。

そんなことを

イメージしたら、

嬉しくなりました。

時代を超えて

名言は

人の心に

伝わるのは

その方の

言霊(魂)が

宿っているからかもしれません。



あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE