ヒーラーとなって

初めてのリトリートは

阿蘇です。

5月に開催予定ですが、

参加される方々が

体験を通して

最幸の感動が味わえるよう

現地に足を度々運びます。

絶対に妥協はしません。

それは、

ヒーリングセッションも

同様です。

過去生療法については

時に

命さえかけるくらいに

感じることもあるくらいです。



今日

リトリートの下見として訪れたのは

ハンパないパワーのある

押戸岩の丘。

今日は

まだ寒さが残り

草原も枯草色ですが、

開催する5月は

新緑で

エネルギーが

最高に高まる時期に

重なっています。

ここで、

ワークを行います。



今日は

朝から

白龍がついてきています。

守られているなぁと

嬉しさと安心感に

包まれます。



実は

この押戸岩の丘...。

前回来たときは

私は

ネガティブスパイラルの

真っ只中でした。

岩にすがり、

「神様、助けて」

「神様、助けて」

「神様、助けて」

と大声を上げて泣いていました。



それが、

まさか

リトリートの下見として

押戸岩の丘に

来るなんて

当時は

想像さえできませんでした。

その時

泣きながら触れていた岩に

今日は

「ありがとう、神様」

「ありがとう、神様」

「ありがとう、神様」

と言う私が居ました。

岩に第3の目を付けました。

すると...

古代人は

私が小中高校で

学んだこととは

違う映像を見せてくれました。

学校で学んだのは

古代は

常に食料不足で

寿命も短いと学びました。

でも、

私が今日見たのは

彼らは

とても波動が高く、

穏やかで

自然と共に生きていました。

食べ物は溢れ

そこには

本当の平和がありました。

これらの巨石は

人為的に配列された、と

案内には表記してありますが、

「うんしょ、うんしょ」と

力で運んだのではないようです。


ある程度の人数が集まり、

(誰でも良いわけではないようです)

祈りの言葉を唱えると

その土地の磁場に

変化を起こしました。

巨石は

重力からは解放され

まるで

風船のように浮いていたのです...。

それを

それぞれに配置した上で

磁場を元に戻すと

巨石も

ドスンと地面に落ちたようです。



白龍に伝えなさい、と

言われました。

真実は

教科書には

書いてなかったのです...。

私も

驚きました...。

エゴ(我)を手放し

無になると

大いなる存在から

メッセージやイメージが

やって来ることがあります。

私が

リトリートで

体験して貰いたいのも

まさに

この

無です。

無になると

ワンネスも

感じられます。



5月の阿蘇のリトリートが終わったら

今度は

すぐに

与論島に足を運び

リトリートに向けて

準備が始まります。

与論島は

私が生き返った島です。

魂が輝きを

取り戻した場所...。

特別な想いがあります。

さらに、

与論島では

義姉をはじめとして

島人に

協力をお願いする予定です。

人は人との出逢いで

人生が変わります。

そんな出逢いの結びつきを

私は

生み出したいと思っています。

さっ、

これから

黒川温泉に

行ってきます。

阿蘇のリトリートに

参加される皆さん

期待していて下さいね。

また、

与論島リトリートを

検討されている方、

与論島は

言葉にはできない...

素晴らしい感動を

きっと

与えてくれると

思います。

体験こそ真実です。

そこから

学んだことは

知恵になっていくのです。





あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE