体調が悪いとき

気持ちがすぐれないとき

何とかしようとして

必要以上に

動いてしまうことがありました。

例えば

体調が悪いから

早く治して

仕事に行かなきゃ、と

痛み止めの薬を飲んだり、

気持ちがすぐれないときは、

スピリチュアル的な

ワークをしたり

一時でも早く

その状況から

逃れたくて

そのための

行動を

あれやこれやと

やっていました。



ところが

それらは

返って

状況を

長引かせました。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

例えば

猫を見てみると...

怪我をしていたら

怪我の部分を舐めて

ただ ただ

じっとしています。

食事をしないときもあります。

治すためにできることは

時間に身を委ねて

心穏やかに

横になる...

これが

結果的には

1番早く

しかも

確実に

治っていった方法でした。

本来

症状として出てきたのは

結果に過ぎません。

本当の症状の原因は

それまでの

心の在り方に基づく

行動の積み重ねによるものです。

整体という言葉を生み出した

野口晴哉さんは

病を経過させる...


言っています。

症状は忌み嫌い

やっつけるものではなく、

症状から

メッセージ受け取り

心持ちを変えることで

人生そのものが

大きく変わることもあるのです。

自分の

自然治癒力を

信じましょう。






あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE