12月に
鈴の奇跡を実感したいと思って。
プレゼントを
奇跡の鈴を譲ろうという案が
もえさんのストーリーを紹介をして、
願わくば父にもえさんのヒーリングを…
メモを作る際、
私が父に物を話す事は
父は持論を曲げない性格で、
聞きたくないと言われると思っていました。
これは渡すだけで精一杯…と感じました。
メモなんて見る余裕も無く、
私の伝えたいことは
精神科の薬も
私のありがとうの気持ちが
更に、
心から感謝します。
その時はまた宜しくお願いします!
なんとかなる鈴が
新しい土地に旅立ちました。
新潟のSさんから
感動するメッセージが
届きました。
以下
御本人了承の元
そのまま
お伝えします。
今晩は。
12月に、
奇跡の鈴を譲っていただいた、
新潟県のSです。
鈴を手にしてしばらくは、
私の手元にありました。
ですが、
昨日は父の誕生日でした。
鈴を譲って頂く時にも書きました、
鬱で長年苦しんでいる父です。
忘れていたのですが、
昨日の夕方ふと思い出して、
用意してなかったなと思った時、
浮かんだのです。
という思いもありました。
早速電話をし、
今日実家へ鈴を持って行きました。
口下手な私なので、
事前に話す内容を
メモして行きました。
緊張で震えていました。
そのくらい、
勇気が要ることなのです。
行くと父はベッドに
横になっておりました。
空気が重く、
ですが、
横になりながらも
父は私の話を聞いてくれたのです。
ゆっくりですが、
十分伝わったのではないかと思います。
もえさんのヒーリングを
受ける案は受け入れてくれませんでしたが、
ありがとう、と
鈴をたまに鳴らしてね、と
伝えて来ました。
父は過去に様々な事を試し尽くし、
自らの意思で辞めていました。
そんな父には、
一番の薬ではないか?
と思います。
今後は鈴が
父を癒してくれる事
と思います。
長くなってしまいましたが、
鈴を譲って頂いた事、
また、
私自身は
時が来たら
必ずもえさんに会いに行きますので、