小石原にある国光窯に
行ったのは
昨年6月でした。
約束していた
白龍を迎えに行ったのですが、
当時の私は
ネガティブスパイラルに
落ちていく最中で
白龍を
引き受ける器では無い
自分を感じていました。
でも、
白龍を見ながら
白龍に恥ずかしくない人間になりたい
人の心に寄り添えるヒーラーでありたい
と毎日思っていました。
今日(1月4日)、
その時以来 初めて
国光窯に行ってきました。
仙人には
私が自殺未遂したことは
言えませんでした。
仙人には
大事な奥様がいて
数年前に
奥様が大病を患い
命の危機を迎えたことがありました。
愛する人の命を救うために
仙人は
高齢ながら
都市高速を
運転し、
病院に搬送しました。
命の重さを
強く感じていたのです。
私は、
仙人から叱られるのが怖かったのです。
仙人から言われました。
執着するから生きるのが辛くなる。
あるものに感謝して
自然の中で知恵を持って過ごしていたら
人生どうにかなるもんだ...。
確かに
ネガティブスパイラルにいた
あのときの私は
経済的な安定に執着していました。
当時は、
教師を辞めたことを
後悔していました。
仙人は
自分が悟っているとは
一言も言いません。
でも
仙人は
確実に神様を感じていました。
だからこそ
こんな作品を
生み出せるのでしょう。
白龍に会いたくて
熊本県以外からも
たくさんの人が
来られることを伝えました。
仙人の生み出した白龍には
それだけの力があること
白龍にも仙人にも
感謝していること....
実際に
私のヒーリングセッションを
受け終わって
白龍のお顔の周囲に
手のひらをあてると
手のひらに
ビリビリするような
感覚になる方も
いらっしゃいます。
それだけの力がある白龍なんですね。
仙人の魂が入っています。
ありがとうございます仙人。
あなたに恥ずかしくない人間に
私はなりたいと思います。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE