あれるぎー。
(1)ある種の物質の摂取または接触により生体内に抗体が作られ、
同じ物質の再摂取または再接触により抗原抗体反応が起きて病的症状が現れる状態。
ピルケが提唱した語。
三省堂提供「大辞林 第二版」より |
元々アトピー体質な私。
アトピーのピの字も知らない旦那。←強健な皮膚の持ち主。
ウチのサクトがどっちに似てくるか心配していたのですが。
・・・・・・・・・・・・生まれてちょっとしたら乳児湿疹に。
いやいや、そんなんよぅなることやん。
子供は湿疹出てなんぼやで。
たいしたことないって。
とよく姑小姑に言われたもんですが。
↑
気休めじゃなく、自分の子がどんなに酷かったか、それをどれだけ苦労して治したかの自慢にしか聞こえない。
周囲は放置して病院に行き、軽い薬を貰ってはや3ヶ月。
・・・・・・・・・・・・・・・収まったはずのやつらが復活してきました。
元々顔はじゅくじゅくした乳児湿疹だったのですが、体の湿疹は鱗状になる乾燥タイプの湿疹。
私が卵&ハウスダストアレルギーだということを医者に言うと、医者はあっさり
「アトピーの可能性は高いですね」
来月血液検査です。
体の湿疹は日によっては真っ赤に出てくるので、やはり食べ物系か?
母乳オンリーなもんでどうともいえんっす。
でもってなんで元経験者と言うだけですげえ口はさんでくるんだろう。
姑と小姑。
あんたらが母乳で乳児育てたの、何年前よ。
姑 →40年前。
小姑→12年前。
頼むから黙れ。←毒