えっと… この回、15分拡大版とかじゃなかったですよね??😅
何だろう、刊行までのスケジュールが次々と待ったなしで進んでいったからかな。
たくさんのことが描かれてたせいか、ものすごく濃密で、観終わった後の余韻というか、満足感がずーんと来て。
1話50分の内容と、とても思えませんでした。
無いものを見つけるのは、至難の業。
無いことを証明するのは、悪魔の証明だものね。
万が一それが見つかってしまったら、地獄。
この言葉が出た時に、これがフラグってやつか、と思ったのだけど、まさかあのシーンにまで遡るなんて。
みどりの頑張りを丁寧に丁寧に描いてきただけに、ものすごくつらい。
せっかく、究極の紙が出来たのに。
宮本がきっと告白しようと、勇気を出して食事に誘った、そのタイミングで。
辞書の神様、酷すぎるよ、、、😭
それでも、見つけてくれてありがとう、と松本先生は微笑むのね、きっと。
次回、みどりたちは地獄から生還できるのか。
ハルガスミツバサの装丁デザインは?
大渡海の発刊は??
楽しみです!!