いや〜、最後まで面白かったですねー😆

Creepy Nutsは令和に戻れたのでしょうか?

しかしどうやってバスに乗れたんだろう?最後のバスには顔認証はついてなかったの?

生演奏に子どもたちがノリノリだったのが可愛い😊


オガワの企みで、渚と秋津がそんなことに…

確かに、母と父の若かりし頃はチョメチョメ未遂までいってたわけだから、相性は悪くないハズ、ウン😅

オガワも秋津になら渚を任せたいって思ったんだね。


昭和に戻ったオガワ、未来で過ごした半年間分経過した頃に戻ってるけど、未来に行った時点に戻れば欠勤もなくなりそうなのだが…。タイムマシン系はこれを考え出すと訳わからなくなる😅

それにしても、なんだか尻の座り心地が悪そうなのが可笑しかった〜

副題とは逆に、半年間でアップデートしちゃってるものね。

そんなオガワに、周囲はただポカン…😆

時代によって、常識はホント変わっていくんだなあ。


最後のミュージカルメッセージは、不寛容な時代に送る、「寛容になりましょう」。


未来の常識からすると、このドラマで描かれた令和の時代のあれやこれやは、"不適切"と捉えられるのかもしれない。

実はこれは未来に作られたドラマを、2024年に戻って放映してるのかもね😁

タイムトンネルを通って…


それにしても、不登校の彼がそんな伏線に…

しっかり回収してるじゃないか 笑


素晴らしい作品を、ホントにありがとうございました!!!



P.S.

次クールも、クドカン脚本ドラマが待ってますよね。楽しみです😊