9月に原作マンガの最新刊も出たことで、否が応でも期待値が高まって、ワクワクしながら視聴しました。
(それまで、マンガ全巻を3〜4回読み返してました…😅)

で、感想なんですが、面白いことは面白かったんだけど、やっぱり少〜し違和感が残るというか。
イオリの正体をみんな知ってる、と設定が変わってしまって、エピソードもオリジナルになっている以上、仕方ないのかもしれません。
IVRが必要になって、みんながイオリを見て、意外とすんなり「僕がやります」って告げる、…うーん。
その後、IVRはアンに任せたものの、母体が危ない状態で処置が始まったのに、隣で、技師長の検査を続行??
いくら任せたからって、そこはIVRを見届けてからじゃないのか。とか。

それにしても、イオリが帰ってきたってだけで、働きやすくやりがいもある職場を辞めて、元職場に転職してくる技師のみなさま。
そんなに仲、良かったっけ?😅

最後に、どうしても言いたいことが2点。
・田中福男さん、必要?(八嶋さんが嫌いなわけではありません)
・ゲストのヴァイオリニスト、あまりにも演技が…(以下自粛)

とはいえ、十分楽しく観れたのは事実です。
次回以降、この違和感が拡大しないことを祈りつつ、次回も楽しみにしています。


p.s.
イオリの真似をして、娘Misaがパートナーの顔の前に人差し指を。
「めっちゃ目震えてる!」
パートナーにも、若年性認知症を疑いたくなる言動が時折見られるですが、単に呑み過ぎか?😅
今度ビタミンB1のサプリを買ってこよう…