第4話は、SNSでの誹謗中傷。
第5話は、ソーシャルゲーム。
第6話は、IoTマンション。
世間を賑わすIT関連の話題を、一生懸命事件化する、その苦労がしのばれます。

面白くないわけじゃないんですけど、なんかこう、シリアスなんだかコメディなんだかの中途半端な演出に、どうにもチープ感を拭えなくて…💦

第4話の電話がジャンジャン鳴ってるシーンとか、ありえないでしょ。
安洛さんの和室設定とかはファンタジーだから許せるけど、苦情電話処理とかリアルに存在するシーンをありえない描写されると、ついていけなくて萎えてしまう。
ごめんなさいだけど、川瀬さんのキャラが観ていてしんどいです😣
古宮山さんも、、、こんな言い方しちゃいけないんだろうけど、小賢しいって思ってしまう💦 いくら優秀って触れ込みにしても、新人らしくない。かと言って、捜査に経験や年齢や性別なんて関係ナイデショ的な要素もないし。
…なんて感じちゃうのは、単に蔵さん安洛との絡みに嫉妬してるだけなのかな💦💦

親子論争の方はといえば、"パパ友"いじり(?)はあったものの、一旦鳴りを潜めたようで、そのおかげで少し観やすくなりました😅
どうも多和田が勝手にDNA鑑定したっぽいけど、それが弱味ってことは、父娘確定ですかね。
多和田のバックの人物、安洛さんを警視庁に引っ張るためとか言って、ゼッタイ警察機構から追い出すためだよね〜
安洛さんに調べられたら都合の悪い何かがゼッタイあるよね。そこに古宮山ママの失踪も関わってくるんじゃないかなあ。
どんな謎が隠されてるのか、それがお願いだから納得性のあるものに、チープじゃない演出になるように、祈ってます、、、🙏🙏🙏