こんにちは
！
40歳から目指す！柔華きれい
（柔らかで華やかな女性）
トータルアドバイザーの大塚みのりです！
はじめましての方は
をご覧ください♪
1/31（水）まで
夫がTVerで観ていた
テレビ番組 まつもTOなかいの
ゲストが二宮くんと秋元康さんの回！
私は観ていなくて
隣で音声だけ拾っただけなのですが
二宮くんがジャニーズ事務所を退所して独立した話の流れで…
秋元康さん
「個人でやってるとね良いところもあるけど、例えば沢田研二のTOKIOとか小泉今日子のなんてたってアイドルとか、あれ本人達は嫌だ嫌だって言っていたからね。でもそういうところにヒットが生まれたりする。
個人だとなかなかそこに辿りつかないから、そういうところがね。」
と言っていて！！！
※一度音声で聞いただけなので詳細はごめんなさい
自分では嫌だと思った中にこそヒットがある
これはね
ありますよね！？
私の仕事に関していえば（似合うものを診断して提案しているので）
「こういう服似合いますよ」と言われたけど
「全く好みじゃない。嫌だ嫌だと思ったけど取り入れてみたら大好評だった！」
とか
個人の起業に関しても同じことが言えて
第三者から
「こういう方向性でいきましょう」って言われた提案が全くピンとこなかった
むしろやりたくなかった
拒否反応が出た
だけどやってみたら大当たり
多くのお客様に望まれる結果になった
散々目にしましたし
私自身も身をもって経験したことがある
いや〜流石名プロデューサーですね
秋元康さん
さっしー（指原莉乃さん）も
大ヒットしたフォーチュンクッキー
「初センターでこの歌かぁ…」って落ち込んだらしいと話していたものね
嫌だ嫌だってことって
自分の発想の中にはなかったり
除外してしまったりする
「他人と関わりたくない」って理由で起業してしまうとつまづくのもここに要因が！
個人でやっていくにはむしろ他人の力が必要なんだよね
私もそこを忘れないようにして
嫌だな、やりたくないなって思った時こそ取り入れてみる柔軟性は持っていたいなぁと改めて思いました
トップアイドルだってセルフプロデュースは難しいくらいですものー！
夜の街の温かな光の中にあった本屋さん
歩いていたら入ってたなぁ
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます
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