占いには論理が大切です。といいます。
ではこの言葉によく似た理論、これはどうでしょう。
理論的と論理的、どういう違いがあるんでしょう。
漠然とわかってはいた、使ってはいたけど、ふと思い立って改めて考えてみました。
理論とは
個々ばらばらの事柄を法則的・統一的に説明するため、また認識を発展させるために、筋道をつけて組み立てたもの。
論理とは
議論の筋道・筋立て。比喩的に、物事の法則的なつながり。
私はこれまで、なんとなく曖昧に使っていた言葉ですが、この二つの言葉、こうやってみると明らかに違ってますね。
英訳すると以下になります。
「理論=theory(理論, 原理, セオリー, 説, 学説, 理屈)」
「論理=logic(論理, ロジック, 筋道)」
英語にすると少しわかりやすいかも。
セオリー通りとか、割と日常でも使っている人いますよね。
ロジックを組み立てるとか。
つまり理論は元になる知識、説、いわゆる説明するうえでのベースとなるものがあって成り立つもの。
論理というのは、説明、思考するうえでの筋道の立て方、理論に行きつくまでの過程かなと思います。
論理的となると考えや判断も交えて、わかりやすく説明すること。
論理があって理論に行きつく、そんな感じかな。
占いをするうえで相談者にわかりやすく、論理的に説明することは大事ですよね。
漠然としたものでは伝わらないし、時には間違った意図が伝えられることにもなります。
その論理的に説明するために、理論となるタロットカードなりの道具や知識などが大切になってくるんです。
よくキーワードで読むとかフレーズで読むといった方法を使っているとリーディングが難しく感じるという方がいますが、それが悪いということではなく、そこにロジック、筋道がないから行き詰ってしまうんです。
このキーワードはこういったロジックから成り立っている、そんなことを考えながらカードの理解を深めていき、より深いリーディングをしていきたいですね。
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