(グレーザー)
局所的に位相がそろった重力場に、位相をあわせる
ためのジオンの増幅。
(重力力線制御)
光の同胞団や「まったき光の存在」による
システムの重力崩壊や部分的崩壊によって解放されうる
エネルギーの意図的な制御。
重力流束、脱離流束、内部重力流束、慣性場/非慣性場
などを制御する特定の「信号フレーム」
それによって高次進化した集団は、霊的な知的集団
の成長を維持しつつ、空間のエネルギーの枠を
自由に横断しながら作用をおよぼすことができる。
(球状星団)
私たちの銀河や他所の銀河で、集合して塊のように
見える恒星の一群。
それぞれの星団に通常百万個以上の星がある。
(ギガヘルツ)
10億ヘルツ。