ロゴス・スペルマティコイ | 弦弥勒

弦弥勒

GENMIROKU

 

 

世界の中の世界や意識のタイムゾーンの現実世界を

作り出すのに使われる、存在の、

「浮遊思念形態」。

「思念形態のパッケージ」は聖なる身体のイメージを

望ましい知的集団の身体の構想にそのまま、

統合させることができる。

形態は局所的な宇宙空間を共有している、

多様な生命形態に応じて組み換えや、

遺伝子工学を促進する。

 

簡単に言えば、原初の地球で猿人や原始人

ホモサピエンスだった、人間は、あるとき

ある存在によって、遺伝子操作され、

初めて人類という二足歩行した人間が誕生している。

 

※よって、ダーウィンの進化論は間違っている。

 

遺伝子操作を行う存在は2種類いて、

1つは、アヌンナキという地球外高度生命体に

作られた、

ドラコニアンとレプテリアンという異星人と

ともに、何万年という前から地球を支配している。

 

それとともに、本来のアダムカドモンは原初の人間といって、

こちらについては、魂の永遠性を追求する、

イエスキリストやモーゼとともに歩む魂を内在した

地球人類である。

アダムが誘惑のリンゴを食べた時、

身体の周波数特性が逆転しライトボディから、

肉体へと変容してしまった。

そこから、今現在、可逆的に魂を信ずる者は、

アダム(ライトボディ)に戻らなけらばならない。

 

レプテリアンとドラコニアン型人類の構想は、

新世界秩序NWOの実現を目論んでいる、

軍産複合体(国防産業複合体)と西側諸国の

対立にみせかけた偽装工作的な戦争で人類削減計画を

実行に移そうとしている。

 

この人間たちの特徴は霊的に目覚めない事である。

 

全ての人間ではなく、アダムの子孫的人間と、

 

異星人に遺伝子操作されたまま、眠っている、

※「これを、地球の文明社会構造に汚染された人類と呼ぶ」

催眠状態の人類と二種類存在する。

 

全ての人間には霊が宿っているが、

アヌンナキの影響を受けた人類は、

霊的に目覚める遺伝子を催眠状態のままにさせられている。

霊的因子遺伝子のスイッチをONにすれば、

アダム種的種族の子孫の道に肉体の恒星径路チャネルセンター

が切り替わる。

 

太陽は、唯一本来の魂の永遠性を追求する「存在」が

反物質状態で存在している場である。

 

もっと、わかりやすく言えばこうである、

霊的に目覚めなければ、魂の永遠性から排除され

アヌンナキの構想に巻き込まれ、

霊的「存在」のもとには戻れなくなるのである。

今後人類は二極化していく、

霊的なものを信じる者と、全く信じない者である。

 

本物の創造主とは高度文明の異星人ではない。

そうではなくて、あくまで魂の永遠性をしっていて

それを促すことができる、ある「霊的存在」に

姿を変えた「地球人類が認識きる、宇宙の外側」から

きた「永遠の魂の大きな光」と統合することができる

唯一の存在である

 

訳注

二つ以上の形質について、

遺伝子型の異なる親の遺伝物資が、一個体に

持ち込まれたとき、その子孫にいずれの親にも

みられなかった、新しい遺伝子の組み合わせが

生じる事。

減数分裂時の染色体の乗り換え、

染色体の自由組み合わせ、あるいは、

遺伝子工学による遺伝物質のつなぎ変えによって

起こる。