(第八チャクラ)
このテンプレートを通して、身体を取り巻く
高次のエネルギーシステムが、エネルギー流の
ための七つのチャクラによって制御される人の
生物コンピュータ・システムと統合される。
第八チャクラは頭上に現れる「聖なる光」
「救済の光」そして永遠の光のための
エネルギーセンターとして、
オーバーセルフ体と人の生物としてのシステムの
統合を可能にする
(エヒイェ・アシェル・エヒイェ)
ヘブライ語で「私はありてあるもの」の意
エヘイア・アッシャー・エヘイアとも
個々のあるいは、惑星上の知的存在の
「われ在り」の意識が銀河レベルの次元
に住む高次進化した集団や同胞団の
「われ在り」に結びついたときに
(魂・知的存在のあいだに)
生じる相互の偏光や交信のための聖なるコード
人がこの世で用いることのできる最高の
言語。
人である自己とキリスト化したオーバーセルフとの
あいだの「契約」と、自分の真のアイデンティティ、
宿命、そして高次の境界への鍵について
知っている状態を示す。
人間および神の相互の協力関係にバランスをもたらす
個々のアイデンティティの聖なるアイデンティティへの融合
または、その逆についての認識
同胞団やヤハウェの聖師団と連動している聖なるマントラ
挨拶。