言葉と思考の中での神へのアプローチ
体内で「聖なる意識」を励起させるための
シェキーナの導き。
人類に資するポジティブなエネルギーの
使用。
すなわち、世界同士の間にバランスと調和
をもたらす光の祈り
思いや意図が集中されると、効果や自己実現
につながる
しかし何かを達成したいと思っていても
自分の成功を信じていなければ、
どれほど一生懸命でも成就は不可能である
「聖なる名」にかかわる思考や意図が感情で
結びついた場合ほかのどのような
意識の暗示を克服し、
それにとってかわる。
祈り/瞑想には無数の形式があるが存在は
次の五つの共通の実践を心に留めるよう求めている
●生きる上で聖なる道を固守すること
●関与するやりとりにおいて、対するすべてに
愛の輝きをもって敵意をはらうこと
●内観し外観しおのれを天と地の架け橋で
あるとみなすこと
●宇宙の宮殿と有機的バランスからなる
自然界の無数の領域に意識を向ける事
●どのような時でも自分が、至高神や生きている
光の無限の放射を享受することができるのを
知っている事。