祈り・瞑想 | 不動明眞

不動明眞

AKIMASA FUDO AKIRA

言葉と思考の中での神へのアプローチ

体内で「聖なる意識」を励起させるための

シェキーナの導き。

人類に資するポジティブなエネルギーの

使用。

すなわち、世界同士の間にバランスと調和

をもたらす光の祈り

 

思いや意図が集中されると、効果や自己実現

につながる

しかし何かを達成したいと思っていても

自分の成功を信じていなければ、

どれほど一生懸命でも成就は不可能である

 

「聖なる名」にかかわる思考や意図が感情で

結びついた場合ほかのどのような

意識の暗示を克服し、

それにとってかわる。

祈り/瞑想には無数の形式があるが存在は

次の五つの共通の実践を心に留めるよう求めている

 

 

●生きる上で聖なる道を固守すること

●関与するやりとりにおいて、対するすべてに

愛の輝きをもって敵意をはらうこと

●内観し外観しおのれを天と地の架け橋で

あるとみなすこと

●宇宙の宮殿と有機的バランスからなる

自然界の無数の領域に意識を向ける事

●どのような時でも自分が、至高神や生きている

光の無限の放射を享受することができるのを

知っている事。