昨日会社帰りに映画を観に行きました。
どちらもコミックの実写化です。
最近多いですよね。
「曇天―」はアニメを先に観てから映画を。
逆に「不能犯」は映画を観てから、コミックを。
キャラクターに対する先入観やイメージのない分
「不能犯」の方がより”映画”として楽しめたかな?
ま、「曇天―」は現実ではありえないような美青年
キャラが数人いたので、演じた俳優さんとの
ギャップに戸惑うのは仕方ないか…って感じですね
でも、主演の福士蒼汰はイメージにピッタリはまっていました。
クライマックスのアクションシーンは最高に
カッコよかったですよ~
「不能犯」はブラックな雰囲気が漂う大人な映画。
それとは真逆の「曇天―」は色彩豊かな爽快活劇。
どちらの映画も続編があったら、また観に行きたいです。