まずまずのペースで取り組んでいます。


まだ下校時刻は早いのですが、結局私がフルタイムなので学童で過ごすため帰宅時間は保育園時代と同じ。


帰宅が18:00過ぎていても家庭学習の時間をとる習慣がついていたのは良かったなと入学してみて実感。

今のうちから「こどもちゃれんじ」を溜めまくり、「僕小学校行きたくない!お勉強きらーいウシシ」と公言しているジロウの先行き不安さよ…。



それはさておき。




メイン教材。

「こどもちゃれんじ」から引き続き、メイン教材はカラフルで難易度も高くなく、一回あたりも短時間で終わるため、取り組みやすい作り。





なんか水筒のお茶がこぼれたとか何とかでヨレヨレな副教材。7月まで使うのにこれちょっと不満

こちらは教科書準拠の「チャレンジ1ねんせい」の内容を掘り下げたような内容で、中は2色刷りかな、色合いはちょっと地味だけど、イラストはいっぱい。各月国語と算数が各7回ずつなので、とりあえず4月は提出課題を含む「チャレンジ1ねんせい」が終わった後、次の号が来る1週間くらいの間に取り組みました。




4月号にはなかったけど、5月から登場したのがこれ。「もっと思考力ワーク」。これは、「こどもちゃれんじ」時代の「思考力ぐんぐん」の後継にあたるのでしょうか。問題を自分で考えたり、気づきをアウトプットしたりする練習ができる、無料リクエスト教材。




冊子も薄いし、フルカラーで写真やイラストも満載なので取り組みやすそう!

副教材の「実力アップドリル」は基礎と応用が選べ、最初は「まぁ帰宅も遅いし入学直後は疲れるから基礎で様子を見るかなー」と思っていたのですが、応用コースを選んでいないと「もっと思考力ワーク」のお届け申請ができないようでした。


4月号をやって見た感じだと、「チャレンジ1ねんせい」と「実力アップドリル」のどちらかを「1日に国語と算数1回分ずつ」やっていくスタイルだと、それできっちり1ヶ月終わりそうな感じだったので、英語教材や「もっと思考力ワーク」をやろうと思ったら、どっかでちょっと巻く必要がありますね。


学校の宿題も出始めるでしょうから、その辺りの時間の使い方は、学童でどれだけ終わらせて帰るかも勝負所になりそうなので、様子見て調整していこうと思います。