皆さまにおだてていただき、またまた続編を書いてしまいました
前回、私たちのやっていくことは1(個)を完成させ次に繋ぐための橋渡しをする。と書きましたがあまりにアバウトすぎるので今日は
分離から調和へ移行するために私が大切だと思うことを書きたいと思います
私たちはまず最初に1である(個=自分)を完成させなければいけない。
つまり、個である自分とは何者なのかを知り完成させないと本当の調和はできないということ。
1は、自分は何者なのかを知るために自立を目指します。
1という数字は、1人の人が立っているようにみえますよね。そして英語のアルファベットのIにみえます。
1とはすべてのはじまりであり“私”そのもの。
1の“自立”について、わかりやすく説明するために少し私の体験談を交えてお話させてください
私は、中学の卒業式の次の日から働きだしました。そして親の助けなしで家を飛び出したのは16才。家出ではありません。
家にいるのがどーしてもどーしても嫌で、1人で生きていくことを選択しました。(あぁ、1っぽい...
少しの間友達の家にお世話になったりもしながら仕事をずっと続け、社会的に自立し、結婚もしました。(後に離婚するのですが

)結婚してから1年間は子育てに集中しましたがやっぱり働きたくて営業職に入り、シュッとしたスーツを来てあっちこっち動き回り子育てと仕事を両立するキャリアウーマンをしていました。
給料も旦那さん並みにあり仕事も実績を積み、そこそこ認められていました。
これ、立派な自立と思うでしょ?
違ったんです。これ自立じゃなかったんです。だってまだ自分が何者なのか知らなかったんです。
いくら社会的に自立しても、精神的な自立をしなければ本当の自立とは言えないということを離婚を経験して気づきました。
じゃあ実際はどうだったかというと、
自分の能力も、才能も、自分ではよくわからなかった。
だからよくわからないままに仕事を選んでひたすら頑張って、頑張りすぎて燃え尽き症候群になったり。やめたいなぁ、しんどいなぁと思いながら働くことも沢山。
結婚してからも、子育てをしていると自分の時間が激減して社会から取り残されたような気持ちになってそんな気持ちをわかってくれない旦那さんにイライラ。これってね、旦那さんにイライラしてるわけじゃなくてね、自由に動きまわれる彼に嫉妬してたんだと思うんです。
なんででしょうか?
自分だって同じように認められたいからです。
(個)としての自分を認めてほしい。
これ、承認欲求というやつです。
仕事をしてたら少なからず得られる“認められる”というのが、家庭に入ったら消えます。
自分は何者か?ということがわからなくなるんです。(これは1にとっては苦痛の環境です。)
なので旦那さんが少なからず得ている社会的に自立している(認められている)ところに嫉妬してたんです。(これ、無意識なので本人それが欲求からうまれていることに気づいてません。)
旦那さんが悪いわけでも嫉妬するのが悪いわけでもなくて、ただ、欲求というものをコントロールできてなかっただけだと思うのです。
だけどよくよく考えてみたら、認められたいというのは全人類みんながもっている当たり前の欲求なんですよね。
お腹が減るのと同じくらい、毎日眠りにつくのと同じくらい、当たり前なんですよ。
1の世代の人は自分が何者であるかを知りたいので、特に、この“認められたい”という思いが強いです。
男性は、この“認められたい”という欲求(自己の完成)を物質的なお金や社会的ステータスで満たそうとする人が多いような気がします。
確かにそれは社会を発展させる素晴らしいことですが、それだけでは本当の調和は生まれないと感じます。
1は欲求のエネルギーをうけて自立を目指すので恐らく欲求がなければ自立もないし、自分が何者なのかも永遠にわからない。
個を完成させるための最大のヒントはこの欲求エネルギーとの付き合い方、向き合い方、バランスの取り方にあると思うのです。
そして私が最終的に行き着いた答えは、この欲求を、外に求めている限り本当の意味で自分が満たされ幸せになることも精神的に自立し調和することもできない。ということでした。
家族、パートナー、学校、会社、社会
人は、ほぼ無意識に認められたい欲求のベクトルを外にむけています。
人から認められたり、社会から認められたときにはじめて、1である私を認識し承認する。
仕事をやめたいのにやめられなかったのはなぜか?
金銭的生活的なことはもちろんあるかもしれませんが、お金というものも自分を計るためのステータスであり承認欲求を満たすひとつでもありますので
深いところに潜っていくとそこには
“私”を認識し承認するものが消えてしまう恐れがあった気がするのです。
1900年代の人は自分は何者なんだろう?なんで生まれてきたんだろう?って思っているはずなんです。
だから知りたい。知るために目に見える世界に教えてもらおうとする。
親や学校や社会に。
そうして私(1)とはこうである。ということを発見していくのですが、それは他者に影響されてきた自分なので本当の自分ではないんですよね。
人の評価や社会的尊厳によって個である自分を完成させようとしても永遠にできません。
ベクトルが外に向かうのは欲求のトリックです。
このトリックにひっかかってしまうと物質と精神、自分と他者とのバランスがとれません。
この状態は自分の周りや社会、他者に影響されている状態なので、外側に変化があるとブレブレになるんです。
他者に批判されたりリストラされたりしただけで自分は愚かだとか、いちいち反応をおこしてしまうんです。
この状態は、個である自分から離れ“他”に依存している状態だと思うんですよね。
あ、依存ってこうゆうことだったんだ、って気がついたとき、妙に腑に落ちました。
互いを認め合うのが上手なカップルやご夫婦は別として、欲求を押さえ込むことで家庭生活は間違いなく崩壊すると思うのです。
なぜなら、男性は理解できないから。イライラしていたり無口だったりする女性のことが。
男性はこう思います。こんなに働いて頑張っているんだからもっと認めてほしい。
男性だって承認欲求をもっているんですから、これ普通ですよね。
それじゃ女性の場合どうでしょう?
間違いなく言えることは専業主婦になる前や子供が生まれる前と後では承認欲求を満たす場や機会がうんと減ります。
よっぽど自分を満たすのが上手な女性じゃないかぎり、
女性、飢えます。(欲求不満という状態に陥るのです。)
これは男性よりですよ。
女性の方が凸凹の凹の方でやっぱり受け身なので、このマイナスの状態から相手を満たす(認める)ことは難しいのではないかなと思います。
ということは、円満な家庭生活を築くためには女性が社会にでまくって自分を満たすか、男性が女性を褒めまくるしかないんです。
できます?無理ありますよね。
何事も無理はよくないです。身体と心がすり減ります。
無理をしてそれが出来たとしてもベクトルが外に向かっているかぎり本当の意味で旦那さまと奥さまの承認欲求が同じように満たされることはないと思うんですよね。
これが近年離婚が増加していて家庭生活がなかなかうまくいかない理由だと思うのです。(調べて見ましたが離婚が急増傾向に入ったのは1990年から。1+9+9=19)
確かに性格のフィッチとかいろんな理由があると思うんですけど個人の性格を形成している一部に欲求エネルギーが大きく関わっていることは確かです。
と、なるとですね、個人の性格の仕業ではなくて、承認欲求の仕業とも言えます。
大抵の人はこの自分の中から湧き上がる欲求を恐れ押さえ込みます。
ですがエネルギーは押さえ込むと必ずどこかで爆発します。世の中の犯罪やいじめ、虐待、DVなどはそれらの欲求エネルギーの爆発が原因だと感じるのは私だけでしょうか。
あんまり長くなると疲れちゃうので今回はこの辺で
じゃあどうすればいいの??って思った方はお話会にぜひお越しくださいね

いいねが増えればまたまた書くかも...?


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