地球の常識は銀河の非常識(地球3次元は悪魔のゲーム会場) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

 

最近、YouTubeでバズっている石井数俊さんについての記事です。

 

1カ月ほど前だったかTOPに上がって来て何となく観てみたら、これがもう面白くて、

ぼくもはまってしまいました(笑)

 

ガイド役をなさっているはっしーさんと言う方も知らなかったのですが、1年ほど前からひとりお話会で全国を回っていて、2カ月ほど前から石井さんとふたりでのお話会に力を入れて全国回っているようです。

 

石井さんは、幼少の頃からこの世の矛盾を感じていて、夢の中で多くのメッセージを受けていたようなのです。

ちなみに年少の頃からピアノを耳コピで弾けたそうで(前世ヨーロッパで音楽家だった)、音楽だけが自分が夢中になれたツールなため、高卒後はミュージシャンを目指すべく上京したと。

そして数年後にレコード会社へ入ったものの、結局は音楽もお金儲けに過ぎないことに失望し、多種多様な業種の仕事を経験後、経営コンサルティングの会社を興しました。

その頃は趣味でヘビメタのバンドでギターを弾いてライブ活動も持続していたそうです。

ところが8年前に脳幹出血で倒れて生死を彷徨い肉体に戻れたのですが、生還後肉体はほとんど機能しなかったのを、せっかく肉体に戻ったのだから、自分が自ら体験した見えない世界を伝えるために猛烈なリハビリをしてきたそうなのです。

今も歩行には支障があるようですが、石井さんはいわゆる臨死体験をしたことにより、あの世の仕組みを語れるようになったわけなのです。

現在は自称「宇宙案内人」として「人とは本来非物質の存在である」ということをメインに情報発信の活動をしています。

 

どの話も興味深い内容ばかりで、自分が思っていた世界観そして宇宙観とほとんど符号するのがうれしいです。

 

特に彼の話の中で何度も言っているのは、地球の常識は銀河ではほとんどが非常識であり、この3次元の地球は、まさに悪魔のゲーム会場だと言っているのです(笑)

 

興味持たれた方はぜひ観てみてね♪(^O^)

 

 

 

 

 

☆こちらは最新動画

 

 

石井 数俊(いしい かずとし)
ノウイング・イノベーション「K・Iコンサルティング(株)」代表
1969年生まれ、静岡県浜松市出身。地球で自分が肉体を持っていることの不自由さに幼少期から戸惑い続けてきた。多種多様な業種の仕事を経験後、経営コンサルティングの会社
を興し、企業内の人間関係の改善をメインに複数の企業の経営を改善。現在は「人とは本来非物質の存在である」という皆さんへの情報発信をメインの活動としている。監修を手掛けた『非物質ガイドとの探索〈1、2、3〉』を、倒れる直前の2016年にヒカルランドから共著作(真名圭史著、石井数俊監修、江口勝敏編集)として出版。2021年には『誰も教えてくれない素朴な疑問 肉体死体験談』(ギャラクシーブックス)を出版している。現在は講演や執筆の他にイベントやセッション、ユーチューブ配信も行っている。ネット番組「スピリチュアルTV」(MC:冨田佳音)にも出演中。