けっこう昔だけど、横尾忠則にはまっていた。
その頃は、インド・ブームみたいのもあって、いつかインドに行ってみたいと思ってたが、結局行ったのはニューヨークだった。
ちょっとのつもりが3，4年も住んでしまったのだが。
とは言え、人種のるつぼだったんでインド人のシタール奏者に出会えたり、日本に帰ってからはインドに何回も行っているミュージシャン仲間ができたりした。
今も友人から譲ってもらったインド製のマンドリンも健在だ♪
さて横尾さんの記事だけど、久々に読んでみて、やっぱり変わってないなと嬉しくなった。
当時から夢日記とか、UFOとか、横尾さんのお話はとてもスピリチュアルで、記事にあるように輪廻転生についても当然の話として語っていた。
記事の中で、「寸善尺魔」と言う言葉は初めて知ったのだが、「世の中には良いことが少く、都合の悪いことが多い」と言う意味らしい。
まさにその通りなのだが、これからの新しいアクエリアスの時代へ向けて、支配構造のDSに牛耳られた世界は終わっていくのだから、ぼくはこう言いたい。
横尾さ～ん！そんなこと言わないで、現世で長生きして作品を描き続けてくださ～い！！
てね♪(^O^)
ついでですが、この記事も面白かった！
ヨーコさん、コロナパンデミック前にも日本に来てたんですね～。
確かヨーコさんは90歳も超えているはずだけど、元気でいて欲しいな～♪(^O^)
以前書いたヨーコさんの記事もよかったら読んでね♪
