新月の日に。(聖なる夏至の日へ向けて) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

明日(18日)は新月です

旧暦5月1日


13時38分に

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・



銀河の宴を始めよう~♪
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新月ビームがやってきたよ~♪

 

先日は横浜から友人たちがやってきて、梅収穫&梅仕事をして梅三昧のひと時を楽しく過ごしました♪

記事書こうと思いつつ、夏至が近づいてきたのでそれはいづれ(^▽^;)

 

明日の新月ですが、愛知ソニアさんのFBによると「6月17日には、土星、海王星、木星、天王星、そして水星が一列に並び、新月のわずか数時間前に五惑星の素晴らしい直列が形成されます。」と。

 

惑星、宇宙の画像のようです

 

世の中は様々なニュースが飛び交い、まさに混とんの極みですが、これは古い世界の崩壊から新しい世界へ向けての地ならしが始まっていく兆しと言えるのだと思います。

 

そして21日には夏至を迎えます。

 

 

 

アママニアは夏至との繋がりがとても深いのですが・・・

そもそも2006年に千葉の匝瑳市で開催された夏至祭に参加し、その後2010年、真鶴での夏至祭にも参加しました。
オーガナズをしてたのは今は天界でお仕事をしている夏至著さんと言う方のお誘いで。
ちなみに夏至著さんは現世時代ではシャーマンでもあって銀河縄文人を名乗ってました。
そののち、夏至著さんの意志を引き継ぎ2017年に淡路島で夏至祭が再開され参加させていただきました。

というわけで前置きが長くなりましたが、夏至著さんが当時の夏至祭へ向けて残してくれた貴重な文章を転載します!
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 ♪ 8Hz の宇宙の音 ♪

夏至の日に響いている波動を検出した学者がいました。
 アメリカに住むフィリップ・カラハン氏です。
彼は太陽の波動を1年365日、毎日測定していました。
 そして夏至の日の出の数分間だけに存在する、特別な波動をキャッチしたのです。

 その周波数は7.6~8Hzという帯域の波動でした。

このことは、世界各地に残る夏至のモニュメントが
 夏至の日の出の数分間に焦点を絞っていることの意味を明らかにしています。
また彼は、世界各地の古代遺跡で波動測定を実施した結果
 この7.6~8Hzという帯域の波動が
  遺跡から同心円状に放出されていることを確認しています。
さらに夏至の朝日の波動が遺跡の石を共振させて、この同心円状に放出されていたウェーブを強める作用があることも検出しています。
  その結果、古代の人はこの波動の秘密を知っていて
   目的をもって利用していたことも判ってきました。

 この7.6~8Hzという帯域の波動は、非常に興味深い周波数なのです。

これは私たち人類の脳波でα波と呼ばれている特別な帯域の周波数と同じであり、禅での深い瞑想状態の時にも超能力に関係する時にもこの帯域と同じ波長の周波数が検出されます。
 そしてまた、成長する天然鉱物の水晶も
やはりこの7.6~8Hzという帯域の波動で成長しているようです。
 まさに『宇宙の創造の時の音』ともいえる、特別な帯域の周波数と考えられるのです。
厳密にいえば『音なき音』なので検出された波動は、
 その音の顕われの一部なのでしょうが…。

 ▲ 世界は音から生まれた

『世界は最初の音によって創り出されその音が元旦の深淵から発生した時、音は光になり、その光の部分がしだいに物質になった・・・』

宇宙や生命の根源、言葉や音楽の起源にも遡る『音』と人との関係は古代からとても重要なテーマでした。

それは個々の生命にもかかわることであり、人はその影響力に対してもっとも敏感だったようです。
聞き取れない宇宙の音は、五感の耳で聞くほかに特別な感性の直勘で感じ取っていたのでしょう。

古代において『音』は超自然的起元をもつものと思われ、見えないけれども存在する世界との交流の手段でもあると考えられました。

シャーマニックな世界では、精霊の声を、笛や太鼓、弦や唸り盤を通して聞くことができると信じて・・・
耳で聞ける様々な『音』を発声や楽器によって模倣する試みがなされてきたのです。

その自然コンサートの参加者たちは
 それぞれ風・雨・雷・波・樹木・動物といった特定の自然音を真似て合唱し演奏したのです。
 
この本能的習慣ともいえる行為で、自然のリズムにのって奏でる楽曲はきっと壮麗で素晴らしいものだったでしょう。

 ▲ 夏至の朝日の音 ♪

『夜明けの晩』は、薄闇のベールを脱いで天空を赤く染め『暁』
  そして新しい太陽としての元旦は『曙』となり、
   何の穢れもない生まれたての最初の光を放ち
    『朝日』になり『闇夜』が明ける。

その時、宇宙の源から延々と続いた『創造の時の音なき音』が響き渡るのです。
『夏至の音』は夜明けの朝日の光に乗って、宇宙の源から響いてくるのです。

その『音』を意識して静かに聴きとれば、自然な感じで自分の中に『創造の時の音』との共鳴音があることに気づきます。

宇宙が生まれた時から地球に生命が誕生して育まれてきた今日まで、
 連綿とつながってきて途絶えることなく私たちの中にも響いている 
 
 ★ 『聖なる音』なのです。 ☆

その『聖なる音』は意識も心も身体も、本来あるべき理想的な姿へと蘇生させ、
 自然治癒力が高まる方向に働く力を含みもつものです。

その作用は、
 まるで音程の狂った楽器を調律するかのようにも働いてくれるのです。

このような『根源的な音』の作用で調律された時に、
 はじめて共鳴・共振が 一人一人に正しく起こり始めるのです。
 
 そして『創造の時の音』と一体となり
  『創造の時の音』そのものにもなれるのだと感じています。
 
夏至の日の出の音によって人々はそれぞれ振動してしまうけど、
 調律されてくればやがて調和がとれ、一つの和音と鳴る・・・

  ☆ それが『夏至祭』の一つの意義だと思っています。

 

 

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amamaniaにとって、夏至は重要なミッションの日として、多くの夏至祭に参加してきました。

 

ハイ!というわけで夏至のライブのお知らせです♪

 

 

 

 

 

きっとぼくたちは長い長い眠りから目覚める時期に来ているのでしょう。

目覚めたらどうするかって?

ハイ、歌って踊ってドンジャカジャン♪



HO!ミタクエオヤシン!!

 

ではでは~

 

新月に祈りを !

セイジセイジ~♪

沈黙の音に耳を傾け

闇の音を楽しもう~♪


そして、失われた記憶を呼び起こそう!

大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて

宇宙の宴を♪

銀河パーティーを♪

HO!

MITAKUYE OYASIN~♪

新しい時代へ向かって!

 


セイジ

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☆さてアママニアの祝♪新月ミュージックコーナー!

 

2017年の淡路島での夏至祭がきっかけとなり、翌年神戸の夏至祭で

初お披露目した『Lemurian Heart』

 

amamaniaの今年のテーマPVかな?(^O^)