明日（１３日）は新月
旧暦１２月１日
１４時０１分に
何か新しいことを創めよう！
古いものは捨てて･･･
そして音を奏でよう
舞とともに・・・
歌とともに・・・
銀河の宴を始めよう～♪
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今年最初の新月ビームがやってきました～♪
おっと～遅くなりましたが
銀河新年明けましておめでとうございます♪
先週の土曜日に、やっと初詣で天津神明神社に行きました。
去年はなんがかんだバタバタしていて初詣にも行けなかったので、古い御札のお焚き上げもしたかったのです。
うちの古民家にはりっぱな神棚があり、元々祀ってあったのが天照大御神だったので、鴨川市にある天照様が御祭神の天津神明神社に行くようになりました。
さっそく新しい御札を！
シャミアンが、デザインが気に入ってゲットしたお守り♪
今年はまさに岩戸開きの時代なのですから、ぜひともアマテラス様に光を呼び戻して頂きたい！
というのも今アメリカでは映画をも凌ぐエキサイティングな出来事が進行中なのです。
残念ながら日本では全く報道されていませんが。
今まで何度も書いてきましたが、大統領選挙において、民主党のバイデン陣営による大規模な不正がおこなわれたことにより、共和党のトランプ陣営が不正を正すべく本格的に動き出しているのです。
え？ほとんどの日本人はバイデン氏が次期大統領なんじゃないの？
と思っているのでしょうが、それはテレビや新聞の一方的な偏向報道によるために仕方ないのだとは思います。
もちろん日本だけではなく、世界の大手メディアも同じです。
残念ながら真意の情報はネット関連でしか得られません。
しかし数日前にはトランプ氏本人のツイッターのアカウントまで凍結されてしまいました。
なぜこのような事態に陥っているのか？
実はトランプ陣営が戦っているのは、ディープステイトと呼ばれている闇の勢力なのです。
ディープステイトは、世界の金融資本を裏で牛耳っており、世界に蔓延るグローバル資本主義のシステムは彼らによってコントロールされてきたのです。
たとえば戦争も、いわゆる軍産複合体によって仕掛けられ、多くの利益を得たり、株式市場も操作します。
ちなみにトランプ氏が大統領になってからこの４年間は戦争が起こってません。
不動産業で成功していたトランプ氏が、なぜわざわざ政治の世界へ殴りこみ、大統領になろうとしたのでしょうか？
もちろん政界に蔓延るディープステイトの一掃もありますが、彼には大きなミッションがあったのです。
それは世界に巣食っているペドフェリアの組織の解体なのです。
ペドフェリアとは小児性愛のことですが、実はアメリカだけでなく世界のいたるところに彼らの地下施設があるのです。
アメリカでは年間８０万人の子供が行方不明になっています。
日本でも年間２万人もいるのです。
彼らはいったいどこへ消えてしまうのでしょう？
トランプ大統領は公約に「メキシコからの不法移民を防ぐため国境に壁を建設する」とかかげていました。
いまだそれは現実化してませんが、なぜそんな公約を掲げているのかと言えば、それは人身売買を防ぐためなのです。
どうやらメキシコ国境にはいくつかの地下トンネルがあるらしいのです。
このアメリカを中心に全世界に広がる児童人身売買の闇についてはこちらをどうぞ
ただし、あまりにもの恐ろしさに絶句してしまうかもしれませんので、それでも真実を知りたい方のみですが。
まるで陰謀論のような話ではありますが、このような悪魔崇拝の歴史は数百年前から存在しているのです。
ぼく自身もこのような話はなかなか信じがたかったのですが、このような闇を知ることで今までわからなかった様々な疑問点が腑に落ちるようになったのです。
たとえば、なぜマイケル・ジャクソンがあのような死に至ったのか？
なぜローマ司教たちは赤い靴を履いているのか？
なぜ、あの童謡の赤い靴の歌詞が「赤い靴(くつ) はいてた 女の子 異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった」なのか？
なぜ芸能界で不可解な自殺がおこるのか？
・・・・・・
タイトルの「吹けよ風、呼べよ嵐」はピンクフロイドの１９７１年の楽曲です。
日本ではプロレスラーのブッチャーの登場曲として有名にもなったので聴いたことがある人も多いと思います。
実はこの原曲の題名は「One of These Days」でして邦題と全く違います。
おそらくイントロで風の音がしばらく入っているからだと思いますが、意味は「いつの日か」になります。
歌のないインスト曲なのですが、途中で聞こえる叫び声「One of these days, I'm going to cut you into little pieces」が印象的です。
意味は「いつの日か、お前を細切れにしてやる」となんとも恐ろしいフレーズですが、なんだか今回のテーマに合っているような気がして思いつきました。
そういえば、前回の記事の最後でこう書きました。
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そうそうもうひとつ書いておきたいのですが、今年大ヒットしている「鬼滅の刃」もやっぱりこれからの文明転換へのサインなのだと思います。
英語のタイトルでは「Demon Slayer」で、つまり鬼殺しというか、アニメでは鬼殺隊が主役の鬼退治の映画です。
何が言いたいのかと言うと、今世界では光と闇の最終決戦が行われているからです。
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この映画はこれから海外でも上映されるようですが、なぜこれほどのヒットになっているのかは偶然ではないと思います。
人々の深層心理、もっと言えば潜在意識の奥底にある「闇」が鬼（デーモン）という形で表層に現れているように思うのです。
トランプには「切り札」という意味がありますよね。
たとえ偏向報道どおりにバイデンが大統領に就任したとしても多くのアメリカ国民が認めることができないでしょう。
ちなみに彼の息子ハンターバイデンによる小児性愛のスキャンダル写真がネット上で公開されていますし。
ぼくたち地球市民は、今までディープステートの魔法にかけられてきたのですよね～！
もうそろそろ目覚める時期なのだと思います。
去年の冬至から風の時代に入ったわけですから！
まさに
吹けよ風 呼べよ嵐！
ですよね(^O^)
ちなみにピンクフロイドの「原始心母」のジャケットって？
まさに牛！！
今年はうし年でしたよね（笑）
ではではみなさん、よい新月の日を！
今年もよろしくね～♪(^O^)
新月に祈りを ！
セイジセイジ～♪
沈黙の音に耳を傾け
闇の音を楽しもう～♪
そして、失われた記憶を呼び起こそう！
大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて
宇宙の宴を♪
銀河パーティーを♪
HO!
MITAKUYE OYASIN～♪
新しい時代へ向かって！
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☆さてアママニアの祝♪新月ミュージックコーナーです！
さぁ目覚めよう この足で歩こう
いつわりの魔法 溶けてゆく世界
忘れないで 輝く未来
忘れないで 輝く星を