こんにちは、あきです。
もうすぐ夏休みですね。
皆さんの中にも、
「夏休みで劇的に
成績アップしてやろう！！」
「最後の追い込みを
めちゃくちゃ頑張るぞ！」
と意気込んでいる方
もいるのではないでしょうか。
その反面、
「本当に結果が出るのかな、、。」
と、不安になって
いる人もいるでしょう。
今回はそんな
みなさんのために、
特に国語の勉強法
についてお話したいと思います。
国語の勉強と言えば、
どんなイメージを持っていますか？
「たくさん本を読んで、
時間をかけないといけない」
そんな話を聞いたことも
あるのではないでしょうか。
確かにゆっくりと確実に
読解力や語彙力をつける
ためには、その方法も確実です。
しかし、さまざまな科目を
勉強しないといけない皆さんには
そんな時間はないでしょう。
私自身、この方法を知るまでは
「時間がないから国語
の勉強なんてしなくていいや」
と諦め、放置していました。
結果、センター試験でも
大きな比重を占める国語
の点数も思うように取れず
受験は失敗に
終わってしまいました。
ある日、
浪人が決まり
ある先輩とご飯に
行く機会がありました。
これまでどのような
勉強法を実践していたのか
一番苦手な科目は何なのか
どんな時間配分
で勉強していたのか
など様々な相談に
乗ってもらいました。
その時、
僕自身考えたことも
ないような国語の勉強法を
教えてもらうことが出来たのです。
その勉強法を
半信半疑ながら実践することで、
周りもびっくりするくらい
成績を上げることが出来たのです。
この方法を知ることで、
皆さんも劇的に国語力を
付けられることを保証します！
そして、この方法は
センター試験だけではなく、
二次試験で国語の筆記を課される
大学の入試試験にも対応できます。
確かな国語力を
つけることで、マーク形式に
加えて記述力もつけられるからです。
また、大学に入学
してからもとても役に立ちます。
大学生になると論文を読む
ことがとても増えるのですが
その論文を読み、
内容を理解してレポートを書く
という課題をこなす
際にも効力を発揮します。
周囲からも、
「課題がなんで
そんなに早く終わってるの？」
「自分の課題も手伝ってほしい、、、」
などと言われる
ことが何度もあります！！
しかしながら、
この方法を知らずに
読解力つけようとしても
想像以上に時間が
かかってしまうかもしれません。
その結果、
ほかの科目に割く
時間が無くなってしまい
偏差値が上がるどころか
下がってしまうことも考えられます。
一生懸命勉強している
はずが、偏差値が下がってしまう
なんて状況になると
と自分には才能が無いんだ、
これ以上努力しても
無駄なんじゃないか
と、
自暴自棄
になってしまう
かもしれません
そうすると
浪人という選択をしても
現役時代と変わらず
成績が全く上がらない
なんて未来もあり得るのです。
もしかすると
大学、社会人と進んでいく中で
苦手なものにぶつかったとき
受験での失敗が
フラッシュバックして
立ち向かうことが
出来なくなってしまう
そんな可能性
だってあり得るのです。
それでは、
そうならないためには
一体どうすればいいのでしょうか。
それは
新聞のコラムを要約する
だけでいいのです。
例えば、
有名なものに「天声人語」
というコラムがありますが
それを80字程度で要約する
練習を繰り返すことで劇的に
国語力をつけることが出来るのです。
なぜかというと、
要約することに
求められる力は
読解力、記述力、語彙力など
国語力をつけるための
基本的な要素の大部分を
カバーしているからなのです。
要約をする際、
学校の先生などに
添削をしてもらえることが
もちろん一番望ましいのですが
自分一人で要約し、
確認作業をするだけでも
かなりの力を
つけることが可能です。
もし、国語の苦手な自分でも
国語を得意科目に変えて
劇的に成績アップを果たしたい
と思ったのなら、
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました。