180519_本:それまでの明日 | アキ

アキ

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それまでの明日  原尞:2018/03。著者は1946年佐賀県鳥栖市生まれ、九大文学部卒、88年デビュー。本作は著者の14年ぶりの長編5作目とのこと。ハードボイルドというけれど結構ソフト。よみやすい文章。ストーリーは新宿に事務所を持つ個人探偵が主人公。ある料亭の女将を調べて欲しいという案件をしらべるうちに、調査対象の女将がすでに亡くなっていることが判明、そのことを依頼者に連絡しようとしたところ、依頼者の金融会社の強盗事件にまきこまれ、さらに依頼者が行方不明になり・・・というふうに展開。展開はおもしろいのだけれどおちはそれほどでもない感じ。でも、文章と探偵のキャラで最後まであっというまに読んでしまえる。