180310_本:最後にして最初のアイドル最後にして最初のアイドル 草野原々:2018/01。タイトルや表紙イラストからは想像もつかないちゃんとしたスプラスティックSF。スプラスティックすぎてよむのにつかれるくらい。アイドル、アイドル業界を宇宙論にやきなおしたり、ガチャ・ゲーセン・スマゲーに宇宙を読み込んだり、声優・声優業界を宇宙論的に発展させたり、が筒井康隆風に話が展開する。基本は、アイドル、ゲーセン、声優の育成ものだが、そこに多重宇宙論がからんでくる。おもしろいけど、文章がちょっとかたくてよむのにつかれる。