226 何事も経験?(前編)《下ネタが嫌いな方は見ないで下さい!》 | 賭の虫

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【行きつけのスナックで。。。】
『ワタシは病を克服して、またここに戻って参りましたぁ~!

ワタシの人生は、賭博をしながら旅から旅への流浪の人生を送って参りましたぁ~!

まさに股旅の人生でしたぁ~!

今日は最後に、ワタシの数ある股旅演歌のレパートリーから、この二曲を聴いて下さい!

《会津の小鉄》と《流転》を歌わさせていただきまぁ~す!』




(佳子ママ◇愛称ヨッちゃん)

『ヤギさん、待ってましたぁ!

今日はお客さん誰もいないから
ヤギさんの貸切みたいなものだから、好きなだけ歌って行ってね?』(おわり)






『どうも、お久しぶりです。


生涯収支ー5000万円のシロちゃんです。

ワタシは行きつけのスナックに
、お気に入りのホステスさん(
通称◇奈々ちゃん)がおりました。でも、ママさんの話しによると、どうやら常連客の中に彼氏がいるらしい???


でも、何事も経験ではないか?

そこでワタシは勇気をふりしぼり、思いきって彼女をドライブに誘ってみることにしました。

彼女はお友達と言うことで、快くOKしてくれました。

そこでワタシは平日にお休みを取り、レンタカーを予約して、彼女と念願のドライブデートをすることが出来たのです!





(デート当日)
(ナナちゃんはワタシのくだらないジョークに、ケラケラと笑ってくれました。)



『あの日は筑波までドライブをしました。

まさか、車検の切れている車にナナちゃんを乗せるわけにはいかないし、かといって軽トラに乗せるわけにもいきません!

お金に余裕があるわけではありませんでしたが、ワタシは久喜でレンタカーを借りることにしたのです。この選択は、間違ってはおりませんでした。


ドライブ中は他愛もない話で盛り上がっておりました。ナナちゃんもワタシが歌好きなのは知っておりますので、何か歌って欲しいと。。。
ワタシは十八番(オハコ)を二曲歌うことにしました。昔から歌謡曲やド演歌が好きなワタシは、箱崎晋一郎さんの「抱擁」と、ちあきなおみさんの「さだめ川」を聴いてもらいました。 

二人とも筑波スカイラインは初めてでしたが、夏の筑波は絶景でした。
そして、登山は大変だと思い、筑波スカイラインの終点からはロープウェイで山頂まで行くことにしました。

ちなみに筑波山は、昔からケーブルカーが営業していたそうです。筑波山ケーブルカーは、大正14年に関東地方では箱根ケーブルカーについで2番目に開業したという歴史を持つそうです。
その後、昭和19年まで営業を続け、戦時による不要不急線として一時営業廃止となり、昭和29年に営業を再開し、現在に至っているそうです。ロープウェイは昭和40年に開業したそうです。』





















『ロープウェイに乗ると、山頂まではあっという間でした。』










『ワタシはナナとのデート中、ずっと妄想の中におりました。

妄想とは、ナナの顔一面に沢山ぶっかけている妄想でした。


山頂に着いたワタシたちは、お昼にしようと【みゆき茶屋】さんに入りました。






そして、ワタシもナナも《ぶっかけうどん》を注文しました。








お腹を十分に満たしたワタシたちは、楽しくお喋りをしながら下山し、殆ど渋滞にも巻き込まれずに無事に帰って来ました。


あの日は、とても楽しい一日を過ごすことが出来ました。』

(おわり)






『このように、彼女とはドライブデートのみで、それ以上のことはありませんでした。

お客さんの中に、彼氏がいることを知っていたからです。』





《ついに始動!シロヤギさんが手術後初めてモナニーに挑戦》
『流石にナナちゃんに手を出すことは出来ない!

ワタシはこのまま男を捨てなくてはならないのか。。。

いや、そんなことはない!

怖がらずに、何事も経験ではないか?

ナナちゃんに手を出せないのなら、自分のオ○ン○ンに手を出すしかないじゃないか?』


シロヤギさんは自身の粗チンを見つめながらそう言い残すと、手術後初めてモナニーに挑戦してみることにしました。


まずは精力を高める為に精力剤やサプリを調べました。
部屋の隅でダニたちの隠れ家となっている古い東スポを開いてみると、興味深い精力剤の広告が載っておりました。




しかし、シロヤギさんは東スポ自体を信用しておりませんでした。なぜなら、長年に渡り東スポの競馬予想には裏切られてきたからです。

そこでシロヤギさんは、最近頻繁にスマホに宣伝が入っている【やずや】の商品を検索してみることにしました。




しかし、広告をよく読んでみると、一個の値段で二個送られて来る代わりに、定期契約をしなければならないことが分かりました。それは其で面倒臭いと思ったシロヤギさんは、近くの薬局で一番値段の高い精力剤を買って来れば、きっと効き目があるだろうと思いました。チオビタは毎日飲んでいるけど、高級な精力ドリンクなんて今までに飲んだことがないシロヤギさんは、オナッている自分を想像するだけで、何か気分もウキウキしてヤル気になってきました。

しかし、性欲がかなり減退してしまっているシロヤギさんは、発射までに何時間もかかるのではないかと不安になりました。
そこで、オカズは出来るだけ沢山用意しておいた方が、もしもの場合に良いであろう?備えあれば憂いなしではないか?そのように冷静に考えたのです。

そして、シロヤギさんは押入れにしまっていた沢山のエロビデオを片っ端から出して来て、未だにダニの住みかとなっている万年床の上に全て並べてみることにしました。沢山のエロビデオやDVDを見れば見るほど、どれも捨てがたいと悩んでしまうシロヤギさん?パッケージの裏に書いてある内容を読んでいるうちにも、時間は刻々と過ぎてイキマス。また、昔お世話になったアダルトビデオのパッケージを見ているうちに、当時の自分を思い出し、懐かしんでいるシロヤギさんの姿がそこにはありマスた。そして、散々迷いに迷っておりマスたが、いつまで迷っていても朝になってしまいますので、お気に入りの計5本のアダルトビデオとDVDを今晩のオカズに決めました。
《コント赤信号と蛭子能収さん主演の姉妹天国◇危機七発のビデオ》《新田恵利主演の新・未亡人下宿◇未亡人は19歳のビデオ》《コスモ映像の寝取らせ検証2枚》《DOCの寝取られ検証》を取り敢えず用意しました。あと、念のために《長峰ルミ》ちゃんも準備致しました。





(無料動画◇長峰ルミちゃん)



(無料動画◇長峰ルミちゃん)










(長峰ルミちゃん)


(ルミちゃん)

(無料動画◇長峰ルミちゃん)

















オカズを確保したシロヤギさんは、早速、近くの薬局に向かいました。そして、ドリンクコーナーで一番値段の高い精力剤を手に取りました。
それは、三千円もする今までの人生で一度も飲んだことのない高価な精力剤でした。
勿論、一本しか買い物カゴには入れませんでした。そして、早速レジに向かいました。
ところがレジの方を見ると、そこには若くて美人の薬剤師さんが接客しておりました。


「はい!こちらの商品は。。。」


シロヤギさんはプライドの高い人です。
「こんな時に限って。。。どうせなら男性の店員か、ブクブクにまるで象のように太っているいつものパートのおばちゃんなら良かったのに。。。」と、
レジにイク足が止まってしまいました。

あまりにも美しくて若い女性の薬剤師さんがレジをしているので、シロヤギさんは自分が恥ずかしい人間だと思うようになってしまったのです。
そして、ブラブラと店内を一周した後、「ずっとあの薬剤師さんがレジをやっているのなら、また出直して来るかぁ?」と思うまでに悩んでしまいました。

シロヤギさんは、その精力剤一本しかカゴに入っていない為、このままレジに行ったら、そのレジにいる美しい女性に「この人こんなの真っ昼間から飲んでモナニーでもする気かしらぁ?いい歳して可哀想なオヤジだわねぇ?」とでも思われるのではないだろうか?と、余計な考えが先走ってしまい、顔から火が出るほど恥ずかしい気持ちになってしまったのです。

しかし、ここに来た目的は精力剤です。シロヤギさんは九州大学を受験したほど頭の回転が早い人です。何かいい知恵はないだろうかと、頭をフル回転させました。そこで、シャイで恥ずかしがりやのシロヤギさんは、その美しくて若い薬剤師さんに
、この精力剤は自分が飲む為に買ってイクのではないのだと思わせたいと思いたったのです。

そして、おもむろにポケットからスマホを取り出すと、電話をしているふりを一人二役で始めました。「あぁ~、もしもし親父?あの頼まれてたドリンクって、大正製薬のゼナキング活精で良かったんだよね?ゼナキング活精で?ホントに間違いないよねー?ゼナキング活精で?
いやぁ~、俺は今までに栄養ドリンクなんて飲んだことなかったしさぁ?それに、いやに値段が高いから、一応確認の意味で電話したんだけどさぁ?」と、そのレジに美人の薬剤師さんにわざと聞こえるように、大きな声でいかにも電話で父親と話しているように演技をしました。

シロヤギさんは、若い頃は歌手を目指して、新宿御苑にある結婚式の司会養成スクール◇ユニゾンに通っていたくらいですので、演技力は抜群でした。
そして、まんまとレジにいる美人薬剤師さんを騙すことに成功したシロヤギさんは、高級精力剤を手にすることが出来たのです。シロヤギさんは嬉しさのあまり、薬局からの帰りの車中で歌を歌いながら運転しておりました。曲名はサザンの【いとしのエリー】でした。
歌っていると言っても、サビのところの《エリー My love so sweet》だけを、まるでキチ○イのように繰り返しているだけでした。
と言うか、喚いているだけでした。

そして、精神分裂病で妄想癖の酷いシロヤギさんは、運転中に【いとしのエリー】を口ずさみながら妄想の世界に入ってイキました。

大宮市場を依願退職した後、シロヤギさんは青砥にある国際鍼灸専門学校の鍼灸按摩マッサージ指圧科に進学されました。
はれて御卒業されたあとは、念願であったタイ式乞食マッサージ店を鶯谷のラブホ街の一角にグランドオープンしたのです。
【シロヤギエステ美療院】は完全個室予約制になっており、一日数名のゲストしか受け入れておりませんでしたが、二年先まで予約はびっしょりと馬っておりました。

その治療院に、先ほどの若くて細身で美しくて声もチャーミングでキュートな薬剤師さんが、腰痛を訴えて治療にやって来たのです。
彼女はワタクシのように、毎日エロビデオを見ながら暇潰しにブログを書いて遊んでいるような暇人とは違って、お仕事がら薬剤師さんと言うことでとても忙しく働いていらっしゃるようで、今日もお仕事の休憩時間にお食事も摂らずに来て下さっていると言うことでしたので、ワタシも大変心苦しかったのですが、彼女の私服はタイトスカートでしたし、ストレッチ整体の施術もしなければなりませんので、止むを得ず施術着に着替えて頂くことにしました。
医療関係のお仕事をされていると言うことでしたので、施術着は白衣のコスプレでも良かったのですが、もう少しでオリンピックも始まることですし、梅雨明けして真夏本番と言う季節でしたので、とても動きやすい白のレオタードに着替えて頂くことにしました。もちろんデザインは、オリンピック体操女子の公式ユニフォームです。彼女にその施術着を手渡しましたら、とても恥ずかしそうな顔をされておりましたが、おそらくその日の下着も白を身につけていたらしく、躊躇いながらも渋々了承して下さいました。
そして、まずはうつ伏せになってもらい、シロヤギ先生の治療が始まりました。(以下省略)

シロヤギさんは思いました。

なにも高級な精力剤など飲んでエロビデオなど見なくても、この空想劇場だけでイケそうだよなぁ?

ゲストの皆さん、シロヤギさんは何も悪くありません。

生まれながらに脳に異常があるのです。

ですから、このようなブログも書けるのです。


では、続けマス。

シロヤギさんは自宅に帰って来ると、早速、先ほど購入して来た精力剤を一気に飲み干しました。






これで準備は万端です!

シロヤギさんは「もう何も心配することはないんだ!」と、少し安心した気持ちになったのか自然に笑みがこぼれました。

そして、シロヤギさんはアダルトビデオをデッキにセットし、電源ボタンを押しました。はじめは押しても電源が入らないので、壊れてしまっているのか?と落ち込みましたが、綿埃の中に隠れていたコードを引っ張ってみたら、コンセントが差込口
に入っていなかっただけだとわかり、安心してまた笑顔がこぼれました。






ちなみに、テレビが壊れているため音声は出ませんので、アソコが膨らむまで想像を膨らませるのだそうです。

先ほどの美人薬剤師さんを、タイ式乞食マッサージで何度もイカせている妄想で、既にシロヤギさんのパンツではなかった、オシメは濡れておりました。

シロヤギさんはズボンとパンツをおろし、オシメを取って、下半身は裸になりました。

そうです。

正真正銘のエロヤギになったのです。

シロヤギさんは下半身だけ裸になるのは病院でも風俗でも経験している為に、慣れっこになっていたそうです。
ちなみに風俗店とは、東横イン西川口近くに御座います【西川口 ◯コキ クリニック】です。
こちらのお店では、現役の看護婦さんが白衣でお出迎えし、悩める子羊のアソコを痴療して下さいマス。お近くの方は、ぜひ現役スタッフの御写真だけでも御覧にお越し下さいませ!

脱線してしまいましたが話を続けマス。



これで準備は万端です!

最後にエロヤギさんは心を入れ替える為に、下半身を剥き出しにしたまま座布団の上で正座をしました。
粗チンで短小で包茎で先細りのオチン○ンでしたが、我慢汁が少し出ていたので、きっとうまくイクだろうと心を落ち着かせティッシュの箱を左横に置きました。

座布団に沢山のダニが生息していたのか、次第に下半身のあちこちが痒くなって来ました。

それでもシロヤギさんは、そんな痒みを我慢してビデオデッキの再生ボタンを押しました。

画像が映し出されると、エロヤギさんは真剣な表情でアダルトビデオに集中しておりマスた。

エロヤギさんが先ず最初に選択したアダルトビデオは、ドラマ仕立てで濡れ場も意外とソフトな内容の【姉妹天国】でした。

先ずはソフトな内容から、徐々にハードな内容にシフトしてイクことにしたのです。



【只今、モナニーに挑戦中】


そして、結果は。。。


座布団の上にポタポタとザーメンをこぼしてしまい、シロヤギさんは慌てふためいておりましたが、彼の表情はまるで揚げパンのようにスッキリと晴れやかでした。



『もう、大丈夫でしょう!(笑)

いずれはイカないとだめだと思ってたので、思い切りイキましたよ!

ちょっとティッシュを取り出すタイミングが合わなくて汁はたれてしまったけど、全然腰はフワフワしなかったから。。。

手術前とは全然違うけどねっ?

せっかく5本も用意したのに、
最初の【姉妹天国】の山下麻衣ちゃんが電マで責められているシーンでイッちゃいました。やっぱり女優さんが可愛いとダメですねぇ?(笑)』


シロヤギさんの表情は、いつになく綻んでおりました。

(おわり)




『なんだよコレ?

どこまでが本当の話なの?

今日は真面目な話を書くんじゃなかったの?』



『真面目に全て実話で書いているわよ!』



『どうせ真面目に書くならもっとさぁ?そういう変態話じゃなくてさぁ?

もっと、中身のある内容と言うか。。。

ヤギさんは、オリンピックには興味ないの?

そっかぁ?

ブラウン管テレビが音声が出ないんだものね?(笑)』



『ワタシのブラウン管テレビは音声が出ないけど、高値で取引されているブラウン管テレビもあるのよ?

ゲーム機と一体型になっているブラウン管テレビは、100万円の値がついている物もあるのよ!外国の人が欲しがるかららしいんだけどね?

ワタシのブラウン管テレビも古いタイプの貴重な物なのよ?
多分、いい値がつく筈なのよねぇ?

だから音声が出るように自分で修理したら、高値で買い取ってくれる所に持って行くわよ!』



『ヤギさんの話には抜けてることがあるよね?大学の時にアルバイトして買ったブラウン管テレビを未だに大事にしているように、いつもブログでは書いてるけどさぁ?

読者さんがそのまま素直に解釈すれば、よほど物持ちがいい人なんだろうなぁ?とか、ギャンブルをヤルお金はいくらあっても、テレビを買う僅かなお金は無いんだろうなぁ?とか言うふうにね?だけど、ヤギさんは肝腎なことをブログに書いてないんだよね!

そもそも、一階には亡くなった両親が見ていた薄型の液晶テレビがあったわけで?それは地デジ対応だったわけで?


その新しいテレビを、江戸川競艇場に行きたいからハードオフに売っちゃったから?』 





『ハードオフじゃなくて、セカンドストリートに売っちゃったのよ!』



『そうやってカメラでも工具でも何でも、両親が残してくれた物を競艇がやりたいからって片っ端から売っちゃうから、最後は音の聴こえないテレビを見てマスなんてかいてるようになっちゃうんだよ!
まさか親父さんが大事に使っていたステレオも、江戸川競艇の軍資金を作る為に、春日部のトレジャーファクトリーにでも売っちゃったんでしょう?』




『売ってないわよ!父親の形見のような物だもの?
実家に置いておいても大音量で聴けないから、那須に持って行っちゃったのよ!せっかくの低音域の良いステレオでも、埼玉の混みあった住宅街じゃボリューム上げられないじゃない?
その点、那須ならねっ?

それに、もうそんな馬鹿なことはしないわよ!』



『ヤギさん?

もう馬鹿なことはしないって、もう既に手遅れだろう?
もう家中どこ探しても、何も売る物なんて無いだろう?』




『まだ昔のレコードとかCDとか、いろいろあるわよ!

ところで、今日の話には続きがあるのよね!

明日は後編を書こうと思っているのよね?』




『ヤギさん?こんなえげつない内容なんて、誰も後編なんて期待してないよ!』





『みんなして、ワタシをバカにしやがって。。。

明日そこ、与作たちをぎゃふんと言わせてやるぞぉ!』



『ぎゃふんとなんて言ってないでさぁ?
もっと楽しくて面白いブログにしたらいいのに?』



『真面目なクイズとかじゃ、アクセス稼げないの?
昔はクイズ問題のブログを書いてたじゃない?
誰もが読み安くて楽しめるブログの方が、アクセス数も上がるんじゃない?』





『では、本日は最後にアクセス数稼ぎの為にクイズをやりたいと思います!
勿論、バカヤギクイズです!

では突然ですが問題です。
左手首の故障もあって、2011年いっぱいで現役を引退され、現在はテレビ番組出演や講演、トークショーなど、さまざまな形でご活躍されている犬好きの元賞金女王女子プロゴルファーは誰でしょうか?ヒントは写真の女性です。
では、さようなら!』











「愛犬のナメタロウです!」「ワン」