落ち着いて小説を執筆する時間が
全くありませんでした。
で、今度こそ
アメブロのガラケー版が終わってしまいます。
この小説のあらすじは、
殆ど頭の中では
出来上がっていたのですが?
さすがにこの年で、
寝不足で仕事に行くのは大変危険ですので!
と言うことで、
とりあえずは【あらすじ】だけでも公開しておこうとと思いまして!
空想力のある方は
ワタシがどんな小説を書こうとしたのか
想像してみて下さい。』
【《崖っぷちに友あり□ネタバレ》
□刑務所を出ても行く当てもない二人は
首都高・高架下でホームレスをしていた。
真夏と真冬の青寒は
とても辛かった。
四つ木の先の高架下で
二人は偶然出会った。
当時、一人は江戸川競艇場で
《拾い屋》をしながら生活をしていた。
もう一人は、毎日パチンコ屋に通い
お客が抜き忘れたICカードを掻払っては残金を払い戻して
日々の食い扶持を稼ぎ
なんとか、生き凌いでいた。