235 レン○ル彼女始めました!《超長文が苦手な方はご遠慮下さいませ!》 | 賭の虫

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◇あくまでオケラさんの日記帳!内容も表現も自由!言いたい放題、書きたい放題!誰に遠慮することも無く、書きっぱなし言いぱなし!こんなにも人様の事を考えない【自由】過ぎるブログは大嫌いっていう人は 無理してアクセスして来なくて結構です!


『皆さん!おこんばんは!
本日もお仕事、ご苦労様でした。
ワタシは相変わらず《引きこもり》のおっさんですが、ヤギです。

今日もネチケットに気をつけて頑張りたいと思います。今回のブログは連載にしようと思っておりますので、宜しくお願いします!お仕事に来週の月曜日から入れそうですので、なんとか日曜日の夜までに書き上げたいと思っております。

ワタシは数学的思考が0で、立体的思考や空間認知能力も乏しいため【折り紙】は出来ませんが、子供の頃から手先は器用でしたので、メルカリの出品物に自作の【小物入れ】も追加しました。
ちなみに、希望価格は5百円です。ワタシは、メルカリは【大谷選手の限定サインボール】と【純金製置物】さえ売れれば、あとはただでくれてやってもいいと思っておりますので、この程度の作品でしたら5百円も頂ければ十分なのです。(笑)』







『昨日、ユーチューブサーフィンをしていて、たまたま森永卓郎さんが出ているユーチューブ(タイトル□日本政府がひた隠しにする癌と例ののアレのお話)を見たのですが、コロナワクチンてそんなにヤバいのですかね???
ゲストの皆さんも打ったと思うのですが、癌の発症率と関係があるだとか、回復して元気になられていた癌患者さんが急変したとか?政府もマスコミもそういうデータを隠しているだとか?まさか、年金を国民全員に払うだけの余裕がないから、国民の数を減らしたいわけじゃないですよね?年金を沢山貰っている世代から、また積極的にやって行くのでしょう?コロナワクチン接種後から、なんだか癌になる人が増えているだとか、平均寿命が下がり続けているだとか??いろいろと不安なことをユーチューブの中で話されておりましたけど、不安に思われる人は打たない方が良いのかも知れませんね?

ワタシは長年の食生活や労働環境なども、後の病気におおいに関係していると思っておりますよ!例えば、防毒マスクのフィルター(住友3M)の中に活性炭を充填されるお仕事に長年従事されておられる方は、肺の検査で引っかかるようになってしまうだとかね?
その会社は、様々な現場で作業される方々が、そういう病気にならないように作業中に付ける為の防毒マスクを製造しているのに、社員の方が肺を悪くしてしまうのですから皮肉なものですよね?あと、墓石を造られている方なども、長年従事していると、肺の病気になる人が多いですよね!石を削っている際に、石の粉を吸ってしまうのでしょうね?又、工場などで有機溶剤などを扱っている人は、肝臓の検査で引っかかるようになりますよね?全員ではないですよ!ただ、昔からの統計で出ておりますよ!昔は学校の先生が使うチョークが良くないとも言われておりましたよね?

ところで、あと僅か三ヶ月で今年も終わりですねぇ?時の経つのは早いと言いますけど、一年なんて、あっという間ですねぇ?そう感じること自体が、年をとったと言うことなのかなぁ?

まずは、ワタシがカントリーミュージックにハマったきっかけを、少しお話ししたいと思います。
音楽の時間は小学生の頃から好きでした。高校時代になんとなくラジオをつけたら、英語ばかりの放送を見つけました。それが、FEN放送でした。なんかいい音楽が流れるので、カセットテープに番組ごと録音するようになりました。今でも、そのカセットテープは残してあります。FEN放送は、米軍極東放送網(Far East Network)のことで、1945年から在日米軍向けにラジオ放送を行っておりました。毎土曜日の午後は、決まって「アメリカン・カントリー・カウントダウン」でした。
その番組から流れてくる音楽にハマりました。なんか聴いていると、同じような曲ばかりで、歌詞はともかくメロディは似ているのですが、どの曲もワタシが好きになるような心地良い曲ばかりでした。その頃は、ギターもベースも持っておりましたので、なんとなく真似して弾いてみたりしておりました。ちなみに、FEN放送は、1997年の米軍放送網の世界的統配により、AFN(American Forces Network、アメリカ軍放送網)に改称されております。

今は、暇な時に聴くラジオ番組は、ニッポン放送の「あなたとハッピー」くらいかな?暇な時間が出来たらブログ書きか、未だに江戸川ユーチューブですかね?江戸川ユーチューブに登場している方々の経歴は面白いですよね!殆どの方が、パチスロやパチンコの仕事に就けたことにより、今があるという感じですよね!ういちさんと鈴虫君が高卒でオモダミンCさんは高校中退のようですね!
彼は、テレビドラマ『ヤンキー母校に帰る』(TBS系)のモデルとなった《ヤンキー先生》の母校である、北海道の北星学園余市高校に進学したそうなのですが、すぐに辞めてしまったそうです。その後、三校くらい通ったらしいのですが、どこも長続きしなかったようです。で、アルバイトも何をやっても続かず、最後はホストをしていたようです。学歴は、しんのすけさんが大卒ですね!
彼は一浪して法政大学に進学されたそうです。なんだか、大塚商会に内定していたらしいのですが、彼女と外国旅行をしている時に留年を知ったらしくて、就職もおじゃんになってしまい、彼女ともうまくいかなくなってしまったそうです。でも、卒業はしているみたいですよ!ちなみに、四人とも結婚歴があって、鈴虫君とオモダは離婚歴があるそうです。で、二人ともお子さんがいるらしいですね?ういちさんも子供はいると思いますけど、しんのすけさんはどうなんですかね?名前が思い出せないのですが、あと二人、同じパチスロライター仲間で出演しておりますよね?一人は鈴虫君と出ているのですが、番組内で日大の薬学部を卒業しているようなことを言っておりましたね!なので、薬剤師をされていたのでしょうね?確か、福島県出身だったと思います。
二人とも、名前が思い出せません!ワタシはブログを書く時に、いちいちネットで検索しながら書いているわけではないので、頭に浮かんできたことを流れで書いております。なので、思い出せないことがこのようにあっても、いちいちネットで検索して調べたりはしませんので?
とにかく、彼らの番組内で賭ける金額がそこそこ多いので、一日のギャラが気になるところですね?ちなみに、一昨日のしんのすけさんの回を昨日の朝一で早送りで見たのですが、最終レースは134を1点買いで当てて、90万円以上の払い戻しをされておりましたね?

江戸川ユーチューブの話はこれくらいにして、ここでワタシのブログに対する考え方と言いますか、何の目的の為にそこまで長文を書いているのかをお話ししたいと思います。
アメブロに限らず様々なブログで、アクセス数や「いいね!」を増やす方法はいくらでもありますよね?それこそネットにいくらでも書かれておりますよね?ワタシも馬鹿じゃないので、いくらでも考えて、そういうアクセス数が増えるような内容を書いたり、「いいね!」が沢山付くような努力をすることも出来るのですが、ここ何年かのブログは全くそういうことを考えずに書いております。完全に一方通行で、書きっぱなしスタイルを貫いております。フォローされても、確認すらしません!だいたいワタシがフォローしている人が一人で、アメンバーに申請した人も一人だけですから?10年以上やっているのにね?(笑)
ブログを始めた頃は、いろいろなブログにお邪魔して、コメントもしておりました。みんな、平凡に生きて来た人ではなかったですけどね?長期の引きこもりから脱却して、作業所みたいな所で働き出した人。やはり長期の引きこもりから脱却して、塾のお仕事を再開された人。現役のソープ嬢の方。カラダを売ってまでお金を作って、パチンコをしていた主婦の方。その方が一番親しかったですかね?ギャンブル依存性になって行く背景と、そこから脱け出して、ギャンブル依存性を克服して行く様を、リアルに書いておられましたね?あとは、癌の闘病記を書かれている方で、その方のブログはアメブロではありませんでした。全員、現在は辞めてしまっておられます。当時はコメントも、真剣に書いておりましたよ!
Facebookをやっていた時は、友達が80人以上おりました。
競艇選手を次々に友達にして行ったので、気がついたらそれだけの数になってしまいました。でも、楽しかった半面、気も使いました。友達の中に職場の人間が沢山いたからです。派遣の仲間は老若男女でしたから、その一人一人にとって、読んだ際に気分を害するような内容は書けなかったからです。おじさんはともかく、おばさんが嫌がるネタや話題もあるじゃないですか?
普通に会話していると分かりますよ!
下ネタでも盛り上がれるおばさんもいれば、そういう話は大嫌いな人もおられます。若い女性もおりましたので、やっぱり嫌がる話ってあるじゃないですか?そういう卑猥な話が好きな若い女性もおりましたけどね?ノリがいいと言うか?
社員の人も友達でしたので、仕事の愚痴や会社の悪口はタブーでしょう?
載せる写真にまで、気を使っておりましたよ!それだけ、人にどう思われているかを、気にし過ぎる性格だったと言うことなのです。で、競艇選手とどんな会話をしているのかも見られてしまうでしょう?だから、嫌われない自分を作っておりました。派遣リーダーでしたので、誰からも嫌われたくなかったので?
ワタシは昔からそういう性格なので、人間関係に疲れちゃうのですよ!【そごう】にいた時も上司に言われましたけど、「嫌われたら、嫌われたで結構だよ!くらいの気持ちでやってないとサラリーマンなんて続かないよ!」って。。。その方は係長でありながら、毎月の売上が常にトップでした。なので、やっかみと言うか、陰でまわりに悪口や嫌味を言われていたり、敵も多かったわけです。でも、メンタルが強い人でしたので、当時100人以上いる外商係員の中で本当に親しい人は同期の○○係長だけだと言っておりましたし、あとは愛する奥様とお子様たちで十分だったようです。そんな先輩を間近で見ていて、本当に羨ましかったですよ!その係長の性格が。。。
ワタシはそんなふうにはなれませんでしたし、メンタルもめっちゃ弱いので長続きしませんでした。ちなみに、その係長だった方の家には何度も遊びに行っておりますし、未だに年賀状は出しております。辞める時に迷惑をかけてしまったので!

そういう性格であるだけに、アメブロでもFacebookの時のように友達を沢山作って親しくなってしまうと、自分の書きたいことが書けなくなってしまうわけですよね?こういう内容を書くと○○さんを傷つけてしまうから辞めようだとか、○○さんが嫌がるから嫌われてしまうから違う内容にしようとかね?Facebookの時は、画像も後から削除したりしておりました。あと、自慢話に受け取られそうだからと、せっかく書いたのに削除したりとか?

なので、このブログはプロフィールにも書いているように、勝手気ままに相手のことを全く考えずに書いておりますから!って、前おきしておいて、そんな自由なブログでも良ければ読んで下さいね!としているわけなのです。
はっきり言って、ノートに日記を書いて行くより、文字を打って行った方がはるかに早いのですよ?
なので、ストレス解消に日記帳に書きなぐっている感覚で、ネットを利用してストレス解消しているのです。
毎回、誰かに何かを伝えたくて書いているわけではないので、アクセス数やら誰から「いいね!」が付いているかとかは気にしておりません。黒柳徹子さんがザ・ベストテンの司会をされていた時に、出演された歌手一人一人に「あとでサインを書いてね!」と言っておられたんですよ!それは、老後の楽しみにしたかったからだそうです。ワタシも、このブログには似たような目的があります。ずっと子供の頃から日記をつけていたとしたら、老人になってから、昔書いたものを読み返してみたら楽しいですよね?自分は若い頃はこんなことを考えていたのかぁ?って。。。それに、日記って親や他人に見て貰うつもりで書くわけではないので、人の悪口でも親への不満でも、何でも書けますよね?だいたい机の中に隠しておくでしょう?
ワタシは大学時代、太宰府天満宮の近くの寮に住んでいたのですが、ワタシが風呂に入っている間に同じ学科の友達が遊びに来て、ワタシの机の中にあった日記帳を勝手に読んでいて、ワタシが風呂からあがって来たら、その日記を読んだ感想まで言いやがったのですよ!
ワタシは他人に見せない前提で毎日書いていたのでブチ切れましたよ!ぶん殴って、柔道技で倒してプロレスの技をかけてやりましたよ!高知県の佐川と言う所から来ていた奴でしたけど、相手も強くて、謝るどころか反撃してきて取っ組み合いの大喧嘩になりましたよ!まわり中に聞こえる声で怒鳴りあってね?でも、翌日は一緒に授業を受けて、二人で学食で昼飯を食べてましたけどね?(笑)ちなみに、奴には結婚式に呼ばれて高知県の佐川っていう所まで行って来ました。高知県は、あと柔道部の同僚の結婚式で中村市と言う所にも行って来ました。
二回とも、二十代でフリーターをしていた頃のことです。柔道部の同僚は、学生時代の夏休みにワタシの実家に二週間も泊まって行きましたよ!夜飯の時は、ワタシの妹にビールをついでもらっていたので、柔道部の奴らにシロヤギの妹はめっちゃ美人なんだぜ!と言っておりました。実際はそんなに美人じゃありません!(笑)
そんなわけで、ワタシも黒柳徹子さんじゃないですけど、老後にこのブログを読み返して「あの頃はこんなに親の悪口をブログに書いてたのかぁ?ギャンブルばかりやってたんだなぁ?」などと楽しめたらいいなぁ?と思って書いているのです。オケラさんが楽しむ為に書いている日記で「オケラ日記」なのです。【賭の虫】は、ワタシの心の中に昔から潜んでいる闇を【虫】に喩えております。
まぁあ、内容はともあれ、ブログ作成に夢中になっているとギャンブルをしないですみますので、ワタシにとっての長文ブログ書きは暇潰しどころか、ストレス解消にもなっておりますし、一石二鳥なのであります。
なので、長文を書き終えたことに満足してしまい、投稿後に直ぐに読み返したりはしませんので、後から誤字脱字が多いことに気づいて修正しております。』



『では、ワタシのブログに対する考えを聞いて頂きましたので、話題をがらりと変えまして、ワタシの体調について今からお話ししたいと思います。

今年は体に様々な異変が。。。

去年から、早朝のこむら返りが頻繁に起き、ふくらはぎの静脈瘤も気になってはいたのですが心配しておりませんでした。昨年11月あたりから胸の痛みが頻繁に起きていた(朝方と夕食後か就寝前)のですが、中学の頃からたまになっていたのでさほど心配しておりませんでした。《ブログにも頻尿の事は散々書きましたけど、そのことは一切書きませんでしたよね?》

1月からは毎日のように胸が痛くなり時間も長くなりました。しかも胸だけでなく、同時に顎・喉・歯・腰なども痛むようになり、さすがに時間のある時に検査に行かなくては?と思うようになりました。
それらの症状が毎晩続くようになっていたのですが、病院嫌いのワタシはまだ検査に行かなかったのです。

まぁあ、直ぐに検査に行かなかったのには理由もあったのです。

お金が無いのが一番の理由でしたが、ワタシは中学の時に検査で引っかかっていたのですが、大丈夫と太鼓判をおされていたものですから?
心雑音で引っかかり大宮の日赤で精密検査を受け、弁膜症で逆流していると言われたのですが、その後東京女子医大で診てもらったら成長期と背骨の変形による心雑音だから心配はないと太鼓判をおされていたのです。ですから安心して、高校でも大学でも運動部に入っておりました。そのような過去があったので、いつもの胸痛が冬だからちょっと酷くなっているだけなのだろうと思っていたのです。
いつもの胸痛とは、中学の頃から2,3ヶ月に一度くらいで一回に5分くらいの胸痛があり、我慢しているとまたもとに戻る事を繰り返していたので、いつものことだろうと重く考えておりませんでした。

ところが我慢出来ないくらいの胸痛や顎・喉・歯・腰の痛みが同時に一日に何回もくるようになり、長い時は20分以上続くこともあったのに、それでも病院に行かずにいたワタシは。。。

真夜中でしたが最後は我慢出来なくなり、救急車の御世話になることになりました。病名は心筋梗塞でした。心臓専門の病院に運ばれて、即CT・カテーテル検査となり、そのまま詰まった心臓の冠動脈を広げるカテーテル治療(冠動脈にステント2個挿入)になってしまいました。

手術して下さった先生が言うには、あと30分遅かったら心臓の壊死が始まり、かなりヤバかったそうです。ワタシも少しは始まっていたらしいのですが、壊死の進行度で助かるか死亡してしまうかが決まってしまうらしいですね?なので、ワタシみたいに胸痛の発作が30分も続いている人を救急車がどこの病院に運ぶかで、命が助かるか駄目かの別れ道になってしまうこともあるらしいです。寒い冬場は、朝方や寝る前の体が冷えている時に心臓の発作が起こりやすいんですよね。心臓の冠動脈が痙攣を起こして狭くなってしまうためです。体が冷えているから血管が硬くなりやすいのです。つまりお風呂に入っている時の逆ですよね。コレステロールや他の病気で動脈硬化が進んでいる人は、そういう状況になった時に血管の狭窄が戻らず、へたをすると詰まってしまうのです。血液が心臓にほとんど運ばれなくなると、激しい胸痛でのたうちまわるようになります。私の時のように、発作の時間も長く脂汗もかいてきます。
また何らかの拍子に血管が少し拡がって血液が少しずつでも通るようになれば、胸痛はおさまってきます。
だから発作もちの人はニトロを常備している人が多いです。ニトロは狭くなった血管を拡げてくれる作用があるからです。

話が飛びますが、ワタシは新越谷の駅でマンションのチラシを配っている時に、ワタシの目の前で倒れた男性がいて助けてあげたことがありました。その男性に声をかけましたら、カバンの中の薬を出して欲しいと言うことでした。それで、カバンの中の財布の中にあった薬を手渡してあげたのです。たぶんそれが、ニトロだったのだと思います。
そして救急車を呼んであげました。
朝の出来事でしたが、夕方には警察官とその男性の奥様が御礼を言いに来て下さいました。
お金は一切受け取りませんでした。
じゃなくて、御礼のお金は一銭も貰えませんでした。奥様が来た時点で期待してしまった自分が恥ずかしかったです。
でもあの頃は、どんなお金でも良いので、江戸川競艇場に行く軍資金が欲しかったのです。

□また別の話に飛びます。南浦和の駅前でチラシを配っていた時も、街路樹の中に倒れている人がいたので救急車を呼んであげたことがありました。
救急車と消防車と、近くの交番からまるでアイドル並に可愛らしい婦人警官の方が来られました。
でも、救急車に乗せてから1時間以上も出発しなかったのです。で、結局男は救急車から降りて来ました。
救急車はサイレンも鳴らさずに去って行きました。
男は、その可愛いい婦人警官の方に病院に行くように促されておりました。男性の警官も集まって来ました。
ワタシは、ふと思いました。職場にこんな可愛いらしい婦人警官がいたら、男性の警官同士で奪い合いになって揉めるだろうなぁ?って。。。
ところでその男は、ホームレスの人だったのです。
お金を持っていなかったのか、いくら婦人警官の方が促しても、病院に行くのを拒んだのだそうです。
おそらく、病院に行きたくない様々な事情がおありだったのでしょう?
ワタシは乞食のことなんてもうどうでもいいから、その芦田愛菜ちゃんのような可愛いらしい婦人警官のことで、もう頭の中はいっぱいになっておりました。残りの時間は下半身を膨らませながら、そのチャーミングでキュートな美人警官の方と、ひょんなことから付き合うことになったシチュエーションを空想をしながらチラシを撒き続けておりました。
夕方になる頃には、下半身はびしょびしょのグショグショに濡れておりマスた。そしてワタシは、その女性と結婚して二人の子供にも恵まれ幸せに暮らしておりました。あくまでも空想の世界のことではありマスが、具体的に長女には和美と名付け長男には祐也と名付けておりました。ちなみにワタシの職業は獨協大学病院のイケメン心臓外科医でありました。
おしまい。では、さようなら!

ということで、激しい胸痛が30分以上も続いている人が救急車を呼んだ場合、どこの病院に運ばれるかで助かる命も助からなくなってしまうのです。

特に冬場の朝方や夜の寝る前に発作が起こることが多いわけで、そのような時間帯に救急車が運んだ病院がたとえ総合病院であっても、直ぐに対応出来る心臓血管内科医や循環器内科医や治療スタッフがいない所だと予後が悪くなってしまうことが多いのです。

ちなみに、胸を開く手術が出来る心臓血管外科医でなくてもよいのです。
そういうスタッフがいる病院に発作から90分以内に運ばれれば、助かる可能性が高いらしいです。心臓の壊死が既に始まっていて心停止している場合は厳しいかも知れませんね?いわゆる心筋梗塞の心不全により、死亡ということになるのでしょうね?
なので、ワタシは救急車で運ばれるまでは心臓の薬なんて飲んだこともなかったのですが、そういう胸痛の発作がたまにでも起こるような人は、普段は大丈夫でも病院に行ってお薬だけでも貰っておいた方がいいと思いますよ。
いざというときに血管を拡げてくれるニトロを処方してもらえると思いますから!

ワタシの場合はニトロを持っていなかったのですが、お陰様で救急車が運んで下さった病院がそういうスタッフのいる病院でしたので、運良く命を助けて頂きました。しかしステントと言う異物を体の中に入れてしまった為に、死ぬまでこれから一生薬(一年後から状態により、徐々に減薬してもらえると、ネットではお医者さんが書いておりますが?)を飲み続けなければならない体になってしまいました。
その薬の副作用ですが、既に出てしまっております。(両足全体には赤い薬疹が沢山出てしまっております。手足の皮下内出血などもあります。筋肉痛や痺れなども起きます。飲み続けていると、肝機能数値や腎機能数値にも影響が出て来るのだとか?って、もう血液検査の数値がおかしくなってきているし?だって、西洋医学の薬の主原料は石油でしょう?体にいいわけありませんよね?同じような効果で、漢方薬があればなぁ?)

安静時狭心症の患者にステント治療が横行していることに対して、心臓外科医の中には疑問を持っている人達も沢山いるそうで。。。海外・日本での調査の結果、生活改善・薬物療法とステント治療では余命に変化がなかったそうです。(死亡率や心筋梗塞の発症率に差がなかった)

因みにステント治療は心臓血管内科医が行います。
また、ステント治療よりも、元天皇陛下が行ったバイパス手術の方が予後が良い場合もあるそうです。
冠動脈バイパス手術は心臓血管外科医が行います。





冠動脈バイパス手術(CABG)は、胸を開いて、詰まった冠動脈の先に迂回路(バイパス)をつくる手術です。

この処置により、狭心症や心筋梗塞の原因となる心臓の筋肉の血流不足が改善されます。 手術は全身麻酔で行います。 詰まった冠動脈の先に体の別の部分から取り出した血管を、針と糸を使って縫い合わせていきます。

ちなみに、元天皇陛下の狭心症の冠動脈バイパス手術をされた執刀医は、我が蓮田市出身で、ワタシの母校である浦高卒の天野先生です!以前、ブログを書く時に、適当な画像が見つからなかったので、帝京の先生の画像に使ってしまいましたが、天野先生は順天堂大学病院の先生でしたよね?(確か退職されて、続けておられる筈です。)


天野先生と東大の合同チームで、元天皇陛下の手術をされました。↓』



『こらっ、バカヤギ!
勝手に俺の画像を使うなよな!
なにが浦高時代はパチンコと麻雀と女遊びと映画にあけくれて、日大の医学部に入るのに3浪もしただよ!
日大の医学部なんて裏口入学で入るとこじゃねーか?どうせなら、医科歯科大くらいに書いておいてくれよ!
まったく、いい加減なことばかり書きやがって?この前も、俺の画像を勝手に使ってたけど、あまり頻繁に使って適当な事ばかり書いてると、閲覧者の少ないブログとはいえ、訴えるぞ!』



(処方されているお薬↓)

















『自分のブログで自分の病気自慢をするつもりはありませんが、今のワタシには自慢出来るものが何も無いので続けます。
あくまで自己承認欲求を満たす為に書いているので、こういう内容が嫌な人は見ないで下さいね?

一月の真夜中に激しい胸痛の発作が起こり、我慢出来ない痛みでしたし時間も長かったので、自分で救急車を呼びました。そして、心臓専門の病院に運ばれ命を救って頂きました。
しかし、以前のブログにも書いたように、心臓の病気はそれで一件落着にはなりませんでした。

一月に胸痛の発作で救急車で運ばれ緊急治療でステントを二本入れられ、医師からは心筋梗塞で危ないところでしたよと脅されながらも無事に退院して来ました。そして退院後は食生活にも気をつけ真面目に薬も飲んでいたのですが、その後また胸痛に襲われることになります。その間に帝京大学病院の入院が入ります。

ブログには一月の緊急治療以外に、二度の緊急治療のことを書きましたが、実際には4回の緊急治療をしております。ブログの更新を止めていた理由の一つがそういうことだったのです。

一月の下旬に退院して来て以来、先月までにも度々夕食後に激しい胸痛に襲われました。(心臓の冠動脈が再狭窄してしまった為に、20分~30分の激しい胸痛に襲われました。)
この激しい胸痛発作は、前回治療した箇所の再狭窄による原因ではなくて、新たな場所が狭窄してしまったからでした。というのも、昔ほど少なくなったとはいえ、ステントを入れた両端の部分が狭窄してしまったり、ステントの中が血栓により閉塞してしまうリスクもある治療法なのです。これは人間の体に異物を入れる為に起こる反応らしいです。ですからワタシのように心臓の血管が強度の動脈硬化を起こしていて複数の場所に病変がある場合は、手術に伴う肉体的な負担は大きくなりますが、病気の状態によっては経皮的冠動脈形成術よりも冠動脈バイパス手術の方が、安全で確実な場合もあるらしいのです。

ワタシは一月の時には救急車を呼びましたが、それ以降の三度の緊急治療の際には、自ら自家用車を運転して病院まで行っております。それは、もしまた胸痛発作が起こった時に舐める薬を処方されていたからです。一月の発作の時は我慢出来る今までの痛みとは格段に違いましたし、脂汗はかくは放散痛は出るわで、このまま死ぬのかと思ったくらい酷かったのです。発作の時間も今までの時とは違い,とても長かったのです。
2回目と3回目の緊急治療の前日の夜も胸痛発作に見舞われたのですが、一月の退院時に処方されていたニトロペンを舌下で溶かしていると、取り敢えず胸の痛みはおさまりましたので、救急車は呼ばなかったのです。(ニトロペンは一度に3錠まで使える)
4回目の時も、仕事から帰って来て遅い夕食をとると胸痛や放散痛に見舞われることが度々ありましたので、検査に行ってみたところ、狭い箇所が見つかりましたので翌日に入院して治療という運びになりました。(近年はCT機器も進化しておりまして、ごく短時間で心臓の断面を撮影できるようになりました。造影剤を体内に注入して撮影し、3D画像にして拡大したりしながら確認できるのです。)

三回とも発作は遅い夕食後でした。
一回目・二回目は翌日の朝一で自家用車で病院に駆け込みました。ニトロを舐めて落ち着かせて、胸痛のない状態で慎重に運転しました。三回目は我慢出来る痛みでしたので、一月くらい様子を見ておりました。毎回、病院には一人で行きました。

最初の緊急治療の時はブログに書いた通りです。診察を待っている時に胸痛発作に襲われてしまい、先生や予約して来ている他の患者さんたちに、大変迷惑をかけることになってしまいました。
二回目も前日に発作に襲われて、その場はニトロで誤魔化し、翌日の朝一で自家用車を運転して行きました。ニトロがなかったら救急車だったでしょうね!(3錠を間隔をあけて舌下で溶かしていると、だいたいの胸痛は一時治まります)

病院は心臓専門ですので、最後に行った時のように、心臓の冠動脈の造影CTで狭窄部を調べることも出来るのですが、血液検査と心電図と問診であやしいということになれば、通院当日にカテーテル検査→ステント治療になることも珍しくありません!
(カテーテル検査をしてみて狭窄部が見つからなければ何もしないで終わりますから!という説明で検査をスタートします。→しかし、ワタシの場合はあっという間に冠動脈の狭窄部が見つかってしまいます。)
一月の入院時とは違い三回とも短期入院ですみましたし、退院時の支払い額も安かったです。(県民共済の保険金の方が入院費より多く貰えました。)

一月の時は急性心筋梗塞、再入院の一回目も冠動脈狭窄による急性心筋梗塞
、二・三回目は冠動脈狭窄による不安定狭心症と書かれておりました。
(5月の時はブログに書きましたように、待合室で待っている時に激しい胸痛の発作におそわれましたので、本当にヤバかったのかも知れません!
勿論、一番ヤバかったのは言うまでもありませんが、一月の救急車で運ばれた時です。)ニトロを舐めて自分で運転して行きましたなどと自慢気に書いておりますが、ワタシのように遠くの病院に行く場合は、前日に激しい胸痛の発作に見舞われている時は危険行為かも知れませんね!自宅から10分くらいで行ける病院でしたらね?車の場合、渋滞だってありますからね?

冠動脈が狭窄ないしは閉塞すると心臓に十分な血液を送れません!本当に人間の体はうまく出来ております。不思議なくらい精密なロボットのように出来ております?

皆さん、心臓がなんで一度も休むこともなく80年以上も動き続けられるのか、小学一年生にもわかるように簡単に説明することが出来ますか?ワタシは出来ません!
ワタシは、心臓どころかロケットが月まで行って、なんで地球に帰って来れるのかも説明出来ません!(笑)

冠動脈壁のプラークが肥厚し狭窄が高度に進行して心臓に対する血液の供給が低下すると、胸の痛みや圧迫感、顎の痛みを感じるようになります。これが所謂、狭心症です。冠動脈が完全に閉塞して心臓の筋肉が壊死した状態が心筋梗塞です。
冠動脈の狭窄を放置してしまうと、狭心症の悪化や心筋障害をきたし、心臓全体の力が弱まって心不全という状態に陥ってしまうのです。
狭心症と言うと心筋梗塞に比べて軽く考えがちですが、不安定狭心症から心筋梗塞に移行することもありますのであまく考えていては禁物です。命にかかわる病気と思っていた方が良いと思います。心臓の筋肉が壊死して心筋梗塞を発症した場合、とても強い胸痛に見舞われ、ニトロも効かない状態になります。そして、心臓の機能が低下して行き、心不全状態になります。そうなった場合、緊急に冠動脈バイパス手術をして助かる場合もありますが、ほとんどの場合は救急車で病院に運ばれるまでに亡くなってしまいます。心筋梗塞による心不全と医師は診断書に書くことでしょう?特に注意しなければならない季節が真冬です。その中でも一月が断トツで、心疾患で亡くなられる人が多いのです。
また季節に関係なく、先ほど書きましたように、カテーテル治療後にステントの中で血液が固まってしまい閉塞して心臓発作を起こした場合、病院内にいない限り助からないとワタシは覚悟しております。
ですからこの治療をした人は、このステント血栓症にならないように薬を飲み続けているわけです。
(ワタシのように他の手術をする場合は、先生とリスクを考えながら話し合うしかないですね!一時中断して手術をするしかないのでは?親知らずを抜くような歯の治療の場合も、治療後に血が止まらなくなってしまっては大変ですからね?ちなみに、抗血小板剤の長期の服用は内出血以外に内臓の方の副作用もあります。)

皆さんも、そんな厄介な薬は一生飲まなくて良いように、普段の食事やら、
健康診断の受診を心掛けて下さいね!

ワタシはずっと正社員ではなかったので、五十過ぎまで職場の健康診断を受けたことがありませんでした。町の健康診断も、案内が来てもいつも無視して一回も受けたことがありませんでした。元々痩せているので、血管や血液には問題がないと思っておりました。しかし実際は滅茶苦茶コレステロール値が高い血液だったのです。その為、あちこちの血管が狭窄を起こしていたのです。皆さんも痩せているから私はコレステロールは大丈夫なんて安心しないで下さい。
太っていなくても悪玉コレステロール値が高い人は、年を取ると何らかの病気になるおそれがあります。
ワタシはそういうリスクを抱えているとも知らずに、痩せているからと好きな食べ物ばかり食べておりました。
そしてあわよくば、早死にするところでした。ですから会社の健康診断などで悪玉コレステロール値が高い人は、若い頃から食生活に気をつけて血管の中に脂肪が溜まらないようにしましょう!最悪バイパス手術になってしまいますからね?とくに痩せていても悪玉コレステロール値が高い人は遺伝もありますので、親がコレステロールの高い人はとくに気をつけて下さい。
ワタシの父親は、死因は心臓の方ではなかったのですがコレステロール値の高い人でした。
亡くなる一年くらい前にやはり心筋梗塞になり、1ヶ月の入院でステントを5本入れておりました。父も太ってはいなかったので、ワタシは父親の方の遺伝なのかも知れませんね?

ワタシはギャンブル場に行く時は、コンビニで沢山菓子パンを買って、運転しながら食べておりました。珈琲が大好きで、いつも500ミリリットル缶を飲んでおりました。帰りにお腹が空くと、決まってコンビニでカップラーメンを買って、その場でお湯を入れて車の中で食べておりました。コレステロールは父親からの遺伝と書きましたが、こういう食生活を続けて来たこともコレステロール値を上げてしまう要因になっていたのだと思います。身長173センチで体重はいつも60~63キロくらいを大学時代からキープしておりましたので、まさか自分がコレステロール値が高いとは夢にも思わなかったのです。コレステロール値が高いと様々な病気を引き起こしてしまうのですが、動脈硬化が進めばワタシのように狭心症や心筋梗塞になったり脳梗塞になったりしてしまいます。そう言えば、ワタシの母方は癌家系で父方は脳梗塞家系でしたネ?

ところで、今は簡単に「カテーテル手術をしましょう」なんて医者は言いますけど、神戸徳洲会病院では1月から7月の間に「カテーテル治療」をした患者さんが11人も死亡しているのですよ!一人の循環器内科医の行った治療とはいえ、危ない手術なんですよ?

と言うことで、現在ワタシの心臓の冠動脈には計5本のステントが4回の治療により挿入されております。
前回までのブログではそこまで詳細に書きませんでしたが、一月の救急搬送の時に2本・ブログで書いた2回目の時に1本・3回目の時にも1本、そしてこれからエピソードを書こうと思いますが、最後の4回目の時も1本挿入されてしまいました。

入院心療計画書には、一月の1回目とブログに書いた2回目が【心筋梗塞】と病名に書かれており、3回目と4回目は病名に【不安定狭心症】と書かれております。

不安定狭心症と言うと軽い病気に思われがちですが、先ほども書きましたように、読んで字のごとく、いつ冠動脈が完全に閉塞して心筋梗塞に移行してしまうかわからない非常に不安定で危ない狭心症という意味なのです。このような状態の場合は、私のように直ちに医療機関に受診して精密検査や治療をうける必要があります。


ちなみに私が運ばれた病院は、ブログにアップしている川口の病院です。』









(病院長)






(副院長)



『本日は、一番最後(4回目)にステントを入れた時(不安定狭心症)の心臓冠動脈造影写真をアップしたいと思います。』


(過去の画像を使用しております↓)






(病院の画像は全て過去の通院時に撮影した画像で削除していない物を使っております◇本日の内容の季節とは異なります)




(一番最近の治療時のものです↓)





















(今日は、まだまだ続くよ!)