重い腰を持ち上げて行った病院の血液検査で甲状腺亢進症に罹っていることが判明しました。



ただ、かなーり長い間放置してました。



たぶん2〜3年くらいあせる

常に疲労感満載で朝が起きれませんでした。
いくら寝ても全身が怠くて怠くて起き上がれない。

例えて良く言われるのが、身体が常に100メートル走ってる状態。

今振り返っても良く毎朝起きて仕事行ったな〜自分ビックリマークと思います。

なんかそんなところが几帳面というか生真面目というか

まぁ当時は更年期障害と決めつけていたからやり過ごそうとして病院もいかなかったんだけれど…ね(恐るべし、思い込み)。

どんな病気もそうだけど、甲状腺の病気もストレスからと言われます。
自分の意識のないところで実は色々無理してたのかもしれません。

内科的に診断された日に眼症も発症しているからと専門病院を紹介され、その足でダブル受診となりました。

それがちょうど3年前の春でしたブーケ2