小説なんて

恥ずかしくもあるけど

単なる妄想を書いてるだけなので

作ってるとか、そういうことではなくて

つれづれなる、妄想ストーリーです。


題名、決めました。


「本能の後悔」

本能の後悔(妄想ストーリー)第1話



スクロールして

第2話に進みます。

周りを気にせず続けてる事

 

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第2話。


美人女の彼女に

ランチデートをドタキャンされた

世界で2番目にイケメンの男


前から気になっていた

いつも、ひとりでランチする 50歳手前の独身女が

またひとりで、そのお店に入っていくのを

見ていたら。。。



気づいたら

その男、店に、スッと入ってしまっていた



入るタイミングに

あまり時差がなかった為


お店の人に

「2名様ですか?」と聞かれてしまう。


あ、きょう、俺だけなんです。。。

と、思っているけど、


独身女の手を取り

「2名です!!!」

って、言ってしまった男。。。



独身女、、、

男の顔を見て、察したかのように、頷いていた



事情があるのだろう


とにかく

成り行きで、スッと、ふたりランチになった

独身女と、世界で2番目にイケメンの男


独身女、

決して美女ではないが、

「私、こちら側に座ってもいいかしら?」

男側の椅子も、サッとセッティングしたりして

荷物もサササッと整えて

自然に、メニューを逆さ向きにして

「何にしましょうか?」


その間に、

おしぼり、お水、全てを

定位置にセッティングする、完璧な独身女



独身女といるだけで

安心感が満載の空間が出来上がった



ふたりは和やかにランチをして

和やかにお話をして

和やかに、手を繋いで外に出た



手は自然につないだ模様。。。



気づいたら

笑顔が絶えなくて

会話が絶えなくて


今までの環境とか境遇とか

頭から完全に抜けるほど


楽しくて和やかな2人になっていた



その中で

独身女の気遣いが、炸裂し続ける



世界で2番目にイケメンの男

「こんなに大切にされたの、いつぶりだろう」

と、美人の彼女とフワッと比較して


結婚したら

その妄想をしてると


男は、独身女から離れることができなかった



離れたら

いけない


離れたら

終わる


離れたら

自分はこんなに優しくされない



とうとう

家までついていって

お泊りまでしたのであった。。。



とにかく離れたくなかった

という、男の想いは止まらなかった



美人の彼女からの

追いライン、50件を未読中。。。


美人の彼女からの

不在着信、多数。。。



朝を迎え

ふたりで、玄関の扉をあけたら


そこに

美人の彼女が、仁王立ちしていた。。。



第3話に続く。


妄想、楽しいな!!!


結末、考えてないんです。。。

妄想の成り行きに、任せて書きますね☆


これからも

どうぞよろしく。多分、水曜日だと思いまーす!


読んでくれてありがとうございます。

また、他のジャンルの記事も合わせて

よろしくお願いします!!!


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