A LEATHER FACTORY
エーレザーファクトリーです！！
いつも交通量の多い道が空いていますねー(*_*)
イベントの中止や結婚式の中止等々で
様々な事情を抱えてしまった方々が多くいらっしゃると思います。
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人生はいいことも悪いことも連れ立ってやってきます。不幸が続けば不安になり、気が弱くなるのです。でも、そこで運命に負けず勇気を出して、不運や不幸に立ち向かってほしいのです。
瀬戸内寂聴（日本の女性小説家、天台宗の尼僧 / 1922～）
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オーダー紹介いきます(^-^)！！
A LEATHER FACTORY original color
ray wood green
一つ作り終える度に、次はもっと良くなるにはと
繰り返しています。
作り手が自分１人になり、
やっとやっと 自分が作る意味や拘り、
表現が出せていけてます。
お店を維持して、お給料払って、
独立させる目線では無く、
自分が拘りを持って、自分が作る目線で！！
A LEATHER FACTORY でしか手に出来ない物。
一筋の光 を表現した ray wood color。
もっと良くなるには、、、を今も追及して
染め方、染料、染める道具、仕上げまで、、。
この作品には どんな表情を出したいかを感覚で。
仕立てでは
革の厚みも、細部に渡り0.1ミリ単位で調整します。
ここは革が重なり、この厚みでは使いにくいから薄く。
逆に強度が必要な所は厚くする。
等々。
ただ革を張り合わせ、穴を開け、縫うだけじゃないんですね。
拘りを持っている、手縫いシニュー糸の縫い目。
縫い目１つで作品の雰囲気は大きく変わるので
拘り続ける所です🅰️
そのお陰で、過去の作品とか見ると
その時何の道具を使い、どんな風に縫ってたか、
どの時期の物か大体分かります。
万が一他社のを持ってこられても、
ウチのか他のか縫い目だけで分かります🅰️
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道具は
どんな糸を使い、どの太さ、どんな雰囲気を出したいかを考慮して、自分で道具を加工して形を作っています。
加工したモノが山程あります。w
それを使い分けます。
マニアックですw
そんな拘りを持って作り、それが受け入れられる事が
作り手の遣り甲斐だったりするものです。
今日は何か堅苦しい記事になってしまいましたね笑。
書いていて何書いてるか良く分からなくなりましたw
(超疲労 頭回らないw)
これに後付けで、
MUD HEAD × A LEATHER FACTORY
フェザーを取り付けで完成になります。
一点一点手作りの為、お待たせしております。
数多くのショップがある中、
エーレザーファクトリーを選んで頂き本当にありがとうございました(^-^)
フェザー完成次第ご連絡しますね(^-^)
ありがとうございます！！
生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある。
The greatest glory in living lies not in never falling, but in rising every time we fall.
ネルソン・マンデラ（南アフリカの政治家、ノーベル平和賞受賞 / 1918～2013）
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ご覧頂きありがとうございます！！