セキュリティとクラウド化
インターネットが発達することにより、私たちは一人にいくつものIDとPWを保持し記憶なければならない。
普段から利用するものから、使用頻度は少ないが重要なアカウントまでさまざまだが、それぞれにはほぼ必ずと言っていいほと、自己を認識するためのアカウント制作が必要になる。
アカウントを制作すると言うことは、その一つにつきIDとPWが存在するわけだが、現時点で私自身いくつのアカウントを保有しているか定かではい、ログインを迫られ、そのサイトでのアカウントを持っているかすら忘れることもある。
なので、つい数年前までは、とても単純なメールアドレスにPWを設定していた。
どのサイトも同じものを使うことも少なくなかった。
しかし発達する技術の中で確かに、PWの解析など容易なことも近年感じつつある。
そこで私は、授業でもあったように、クラウドを使い、PWを管理することを始めた。
確かに便利な機能ではあるが、決済などワンクリックで済ませてしまう技術には注意が必要なことを感じた。
横田先生のホームページ