苦戦する紙媒体と電子書籍

 

紙媒体と言われれはやはり新聞が代表だろうか。

 

私はテレビもそうだが、紙のからの情報を読むことはほとんどない。

それらを読むことに全く意味を感じないからだ、何枚もある新聞から自分の興味のある記事を探して読むなんてのは全く時間の無駄である。

一日家にいるような、定年後の人間ならいいが、自分にはそんな時間ない。

しかし、インタネットに転がっている媒体は、自分の興味のある話題、確認しておいたほうがいい情報などを選りすぐって届けてくれる。

今や読み上げ機能までついているのものあるではないか。

 

紙で読まなければいけない情報なんてほとんどないと思う、偉大な論文も名も無い漫画ですら電子書籍化され、大きな本は何冊も持ち歩くことは困難だったが、今となっては、数千冊数万冊を文庫本より小さいサイズで持ち歩くことができてしまう。

 

今となっては誰も川に洗濯に行かないように、紙で文字を読む時代も困難苦戦を感じることすら無駄だと思っている。

 

横田先生のホームページ

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