泣き過ぎて頭がいたいよ。。




柄にもなく、



夜空を見上げると、また涙が込み上げてくる。




涙は涙のまま流れたらよいと思う。





みんな同じと思いますが、


寂しさを実感するのは、これからなのでしょう。





とにかく、



東京に戻ったら




ピアノを弾きまくって、



歌いまくりたい。







そして


なぜだか



底抜けに明るい歌を書きたいと



おもいます。





いときんさん



本当に



太陽そのものみたいな人でした。





今日は




いときんさんから



ひとり ひとり


バトンを受け取ったのだとおもいます。



だから




輝きを増して、光るしかないですね。




いときんさん



見ててください。