今日の香道は10種の香を聞いて当てます

最初の3種を落とすと絶対にあたりません。。。。。私は落としました><


さて今日の組香の和歌は 『拾遺和歌集』の中から 大伴家持(おおとものやかもち)の歌で


春の野に あさる雉子(きぎす)の妻こいに おのがありかを人に知れつつ


春の野にケンケン鳴いているのは雄の雉子(キジの事です)であろうか 人に知られてしまうだろうに

きっと妻が恋しくてならないのであろうと言う歌です


10の香の中に1種だけ違う香(妻こい)がありこれが何処にあるかをあてて雌雄の雉が近くにあるか遠いところにいるかを楽しみます


香組みの形はおあそびですからいいのですが 香木を聞くことは楽しいです

ざわざわする心の中が静まります


そうそう香はかおりを嗅ぐとはいわず 聞くといいますよ